このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
■バッタ狂とは? バッタ(直翅目)に狂っている、の造語。私が勝手に考案 ■いつごろから狂い始めたのか? 文化祭にクツワムシを展示しようと思った2008年の夏から ■どうして狂ったの? 思えば、小さい時はよく採集していたのだが、名前の分からない種類も多かった。 また、キリギリスなど大型のバッタは見たこともなく、図鑑を眺めては憧れている日々を送っていたものだ。 こちらもうまく説明できないのだが、クツワムシの採集によって新たな狂いが引き起こされたのだ。 ■おもな採集方法は? 鳴く♂などはルッキングで何とかなるが、鳴かない種類はひたすらルッキングに限る。最も、初心者なので効率的な方法は知らない。 夜間鳴くバッタを探す時は、案外心臓に悪い。 ■バッタを採集するときの注意点は? 深い藪や草むらに侵入するときは、足元に注意!マムシが潜んでいるが、用水路があるか分からない。それとある程度の諦めも肝心。 ■バッタを形容するなら? ちょっとへんくつだが、究極のローリスクハイリターン(僅かな草で、時に50も飛翔できるだけの筋肉を構成してしまう食糧効率の良さ。いい言い回しが思いつかない) ■その他、色々述べたいこと |
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