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【特集】大糸線沿線の山々(その1)

 五竜のテレキャビン、アルプス平駅からの眺め。往復チケットの裏にパノラマ写真と山の名前を書いたものが印刷されていたの で、これを参考にした。これらの山は、北アルプスのなかでも「後立山連峰(うしろたてやまれんぽう)」と呼ばれる山脈に属す るもので長野県側から見たときには西の巨大な壁のようにいすわっている。

<これはドしろうとでもわかる。五竜岳 2814m>2008年3月30日

<五竜岳の右に見えるのが白岳。白岳 2541m>2008年3月30日

<白岳から唐松岳への縦走ルートにぽつんと飛び出している。大黒岳 2393m>2008年3月30日

<ここからではよく判らない。唐松岳 2695m>2008年3月30日

<このあたりは、八方尾根が張り出しているので唐松岳から不帰キレットへの稜線は見えない。>2008年3月30日

<手前は引き続き八方尾根。奥に白馬三山のひとつ鑓ヶ岳が見える。>2008年3月30日

<白馬三山。鑓ヶ岳 2903m 杓子岳 2812m 白馬岳(しろうまだけ) 2932m>2008年3月30日

<手前は八方尾根スキー場。小蓮華山 2769m>2008年3月30日

<手前は八方尾根スキー場。白馬乗鞍 2436m(ほかに2456mと2649mのピークも)>2008年3月30日

<八方尾根のゴンドラ「アダム」のうさぎ平駅が見える。>2008年3月30日



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