このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
向かって右が第1弾のモノで、
左は最近リメイクされたクラシック版です。
出来栄えはクラシックの方がいいようですが、
個人的には、昔のモノの方が味があるような気がする…。
ニホンカモシカって、偶蹄目ウシ科の動物なんですね。
確かに、よく足の速い人をカモシカのようって喩えるけど、
ちょっとイメージが違うな…。
アレは外国のカモシカのことなのかな…?
第3弾のラッコと第1弾のスナメリです。
ラッコは、シッカリと貝を胸に抱えてますね。
ラッコといえば、アラスカの海にいるものと思ってました。
乱獲で日本では見られなくなっていけれど、
最近では北海道の東端沿岸でも見られるとか…。
スナメリは瀬戸内海にも暮らしてるらしい!
水族館じゃなく、自然の姿を見てみたいなぁ。
右側が第4弾のもので、左はチョコエッガーというオフィシャルブックの付録です。
付録の方が、東北地方に住むムササビの特徴色だとか…。
越後屋さんが譲ってくれました!
ムササビは山間部の神社の境内などに住んでいて、
モモンガよりも見る機会が多いらしいですが、見たことないです!
いくらなんでも、機会が多いは言い過ぎやろ〜!
胸に当てた手が、メッチャかわいいぞ〜!
ご存知のトドは第3弾に入っています。
冬になると北海道周辺の海に回遊してくるらしいです。
はげ頭がなんともカワイイけど、
体長3メートル、体重はなんと1トン超!
まさに、オッサン顔したバカでかい奴ってコトか!
う〜ん、コイツはどう考えても飼えんな…。
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