このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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日頃お世話になってるお店やお気に入りのページばっかりや。
一度、覗いてみたら楽しいと思うで!
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大本山永平寺御用達の福井の味噌屋さんです。 味はもちろん折り紙つき。お好みの生きた味噌が選べます。 この店のもう一つの特徴は、社長兼店長の多田さん。きめ細かな対応はピカイチでしょう。 そして、この方の人柄がそのまんま表れたかのようなホームページは見どころ満載。「米五劇場」なんてコーナーもあり必見です。でも何のためにこんなもの作ってんだか…?(失礼) ★まるびのお奨め★ | |
「この店はたったひとつの商品で勝負する!」という、とんでもない店主=茶介氏のポリシーで運営されているお茶屋さんです。 その店主自慢の「一品」は、深蒸し茶の「千年紀」。 その見事なまでの緑のお茶は、いつしか忘れていた日本茶の味と香りを思い出させてくれます。 もうひとつ嬉しいサービスは深蒸し茶用急須がついてくること。 届いたその日に千年紀を楽しめる粋なはからいです。 もうひとつのお奨めは夏季限定の深蒸し茶「千涼」です。 今年流行の冷水で淹れるお茶ですが、これ程のものはまずないと思います。 不定期に開催される「さセリ」は店主茶介氏の秘蔵のゲテモノ(!)が出品される大変なオークションです。 | |
播州、姫路市で手作りのハムを製造している播州ハムさんのサイトです。 こちらのハムを一度食べると、市販のハムはおろか、お中元などで頂くハムも食べられなくなります! まるびお奨めの逸品は、何といっても「炭火焼ベーコン」! 何がどう違うって、とにかく旨いんです!香りも全然違います。炒め物などに使うと、他の食材と調和しながらも「もう塩も胡椒も何もいらない!」というほど味が出ます。 社長の堀田周郎さんが運営するサイトは完成度が高く、2001年4月、日経ビジネス主催の「ユーザー1000人が選ぶ第2回ECサイト・ランキング」の食品販売サイト部門で1位に選ばれました。 …そういえば最近ご無沙汰してるなぁ。 | |
紀伊国屋文左衛門本舗 | 地元和歌山で最も頑張ってる(とまるびが信じてる)サイトで、 「和歌山の旨いもん」を中心に幅広い商品を取り扱っています。 まだ若い(店長、1回オゴッテネ!)上野店長のやる気がサイトやメールマガジンからビンビン伝わってきますが、「商品をえらぶ眼」は確かなようです。 まるびの一押しはなんといっても「紀州湯浅特産 浜ゆで釜揚げシラス」。最近の和歌山名物といえば、南高梅の梅干(これも扱ってる!)や和歌山ラーメンですが、このシラスこそ地元の人間のみぞ知る絶品なのです。 漁の加減で常時あるとは限らないのが玉にキズですが、水揚げしたシラスをすぐに茹で、その日のうちに発送するという徹底振りは脱帽モノ。炊立てのご飯にドカッと乗せてお好みで醤油をたらして召し上がれ! |
その名のとおり、北海道登別のたらこ屋さんです。 トップページの社長さんの写真を見ただけで、「ココは信頼できる!」と確信できるお店です。(何故だって?それは口が裂けても言えん!)タラコの産卵期は秋からだそうで、秋〜春先頃までしかタラコを売ってません。スーパーでは年中売ってるのですが、「そんな冷凍の不味いタラコは売りたくない」とのこと。 品質の違いは、蓋を開けただけで一目瞭然。口に入れれば2度ビックリ! HPにはお母さんご推薦のタラコレシピも載ってますが、「そのまま生で食べなきゃもったいない」と感じてしまうタラコです。 オフシーズンにはその他の海産物を扱い始めたので、今年からは年中目が離せなくなりました。 先日買った北海シマ海老も絶品でした! | |
旨いコーヒーといえば、ここ「フレーバーコーヒー」さんです。 我が家ではもっぱら、この店のマンデリンを愛飲していますが、このくせが苦手な方にはストロングブレンドもお奨めです。(と言っても、他はあまり飲んだ事がないので…) なぜ、ここのコーヒーが旨いのか? その答えは、HPをご覧いただければ一目瞭然。こちらのご主人は本当にコーヒーがお好きなんです。なにしろ、ボール盤などという工作機のあるコーヒー屋さんですから。この機械を使って、日夜、奇妙なモノを考案しては旨いコーヒーの研究に余念がないという、お店…。 その姿勢には正に脱帽!です。 自慢のコーヒーは、当然一粒ずつハンドピックされたもの。 これでまずい訳がない! |
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