このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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とうとうこの製作日記もはや第30部…。
工事の方は赤いトラス橋のモジュールもほぼ完成し、いよいよ新たなモジュールに突入やね^^
次はいよいよ四角い部屋の最後の一辺に差し掛かるわけやけど、
随分高低差が出来てるのに、うまく線路が繋がるんやろか…?
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結局、この週末はストラクチャーを2棟完成させただけに止まりました(T T)
昨日、朝から作り始め、甲子園に出発する前に完成した蔵を並べてみました。
同じさんけいのキットですが、心もち蔵に比べて母屋の方が小さそうな気がしませんか?
で、もう1軒民家を完成させることにし、今日の昼前に出来上がったのがこのストラクチャーです。
茅葺農家に瓦葺の蔵…。
ドチラを採用するか、思案してます…^^
このレイアウトでは一番奥地(?)っぽい地区に設置するので、茅葺でもいいかなとも思いますが、
皆さんはどう感じられますでしょうか?
出来ればメールでも掲示板にでもご意見を頂きたいところです。
今週の更新は以上です。
ともかく、一気にスチレンボードむき出しの部分は無くなって来ました。
線路の向こうの小屋が乗った一角だけを残すのみとなったわけです。
駅に隣接する空き地も資材小屋の設置に向けて、地面を作りました。
手前のセメント舗装の部分はタクシーの待機場にでもしますかねぇ…。
線路の向こうの農家とお寺にも地面と側溝が出来ました。
お寺には門を付けて土壁を巡らせたいのですが、キット品がありません。
1/150ならさんけいよりキットが出ているのですが、残念ながら1/87にはありません。
何となく、もう少し待てば発売されそうな気もするので、ちょっと様子見ですね。
農家の方は、低めの垣根でも自作しようかな…と思っています。
ともかく、パウダーの固着を待って来週の作業ですね。
今週の更新はわずかにコレだけです。
さて、この週末はそんなわけで3連休となりましたが、どうにも寝不足気味(その理由は コチラの日記 を)でしたが、何とか工事は進みました。
今朝の画像です。
線路の向こう側の部分がそれなりに風景っぽくなってきています。
茅葺農家に生垣を立て木を1本植えました。
この生垣、フォーリッジクラスターをちぎったものを貼り付けてありますが、
一応、中にはこんなものを骨材として入れてあります。
プラ棒で作った枠です。
切り出したプラ棒を瞬着で組み合わせ、その上にスポンジを貼ってあります。
楽勝工作♪と思っていましたが、軽くて短いプラ棒を等間隔に(どこが…?)固定するのはそれなりに難しいですね…(^^ゞ
コチラはお寺を背後から見た画像です。
これも木を何本か植えましたが、手前の木は仮置きです。
いつのことやら解りませんが、さんけい社よりHOサイズの製品が発売されるのを待って周囲を土塀で囲います。
そのため、工事の邪魔となるはずの手前の木は仮置きとしています。
お寺の敷地から向こう側の線路と道路との間には、古枕木の柵を設置します。
来週の工事予定です。
今週のレイアウト工事の進捗は以上です。
一方、零戦の方も作業は進んでいます。
エンジンに点火プラグコードとディストリビューターコードが付きました。
黒くて太いコードがディストリビューターコードで、茶色の細いコードが点火プラグコードです。
太い方は簡単な作業でしたが、細い方は28本もあり、相当手こずりました(T T)
とは言え、やはり視覚的には随分それっぽくなってきた気がします。
今週はこの他にも、操縦席から後部へと伸びる胴体のフレーム作りがスタートし、いよいよ佳境が近づいて来ています。
今週の更新は以上です。
一応というのは、お寺の土塀と門がさんけいから発売されず(と言っても、まるびが勝手に発売されると思い込んでいるだけですが…)、
その部分だけが積み残しとなっているからです。
先週やり残していた農家の前の古枕木柵の設置と駅構内の空き地の処理が完了したため、これで現時点での完成とします。
駅構内の空き地はご覧のとおり、小振りな資材倉庫を設置しました。
ヤフオクで落札したアメリカ製のプラキットを組み上げたものです。
ちょっと屋根の色むらが激しいので少し手を加える必要がありますね。
農家の前の古枕木柵は津川洋行製のプラ製品に着色したものです。
左の空き地にはヤフオクでゲットした木材を置いただけです。
気が向けば畑にでも改造可能です。
コレで一応このモジュールは完成したこととして、次のモジュールですが、
方向を変えてメイン駅の先をまず作ることにします。
ご覧のとおり、手前がメイン駅モジュールですが、元々リビングルームのサイズに合わせて製作したため、
この部分は奥の床の間までの距離が80センチしかありません。
かたや、駅構内は4線の線路が敷設されており、果たしてこの4線をうまく処理してカーブを設置できるか気がかりだったのです。
結果は一番手前の線をR550とすれば何とか回れそうで、一番奥の線は本線の待避線としての機能のほか、
ココから支線を分岐させることも可能な気がします。
この線とすぐ手前の本線外回り線をカーブポイントを2つ使って接続し、
支線はベースボードに潜り込むように下り勾配で一番外側を走らせ、
次のモジュールで高度を上げていく支線の下を潜って部屋の中央に向かうという配線を目指します。
来週、最終的な配線を決めてベースボードを組み立てる予定です。
今週の更新は以上です。
まず、先週から作業にかかった新しいモジュールには急きょ支線の分岐を作ることとなったため、
元々手元にあったカーブポイントがひとつ不足するという事態に陥りました。
金曜日が東京への日帰り出張となっていたため、ついでにどこかの模型店で買って来ようと思い、
先週、仕事の合間を縫って、銀座の天賞堂にPECO83ラインのカーブポイントの在庫を問い合わせたところ、置いてないとのこと…。
ならば、有楽町のカツミ模型はどうかと確認すると、やはり在庫なしでした。
ちょっと遠いですが、エコーモデルなら…と思いましたが、コチラは夏休みで論外…。
結局、昨日現金書留で機芸出版社に注文し、この週末は線路の敷設すら完了していません。
現在の状況です。
一番奥の線が支線です。
このモジュールでは同じ高度のまま走り、次のモジュールで地面を掘り下げて高度を下げていきます。
隣の線が本線の外回り線です。
カーブポイントを過ぎたところから築堤に入って高度を上げ、次のモジュールで支線と立体交差させますが、
悲しいことにカーブポイントがひとつ足りないので、内回り線の敷設が出来ず、この状態で工事が停滞しています。
コチラは支線への電力供給の起点となるギャップ部分です。
左側の線路は、カーブポイントの終端部分です。
手元にあったはずの絶縁ジョイナーがどうにも見当たりませんので、少しレールの継ぎ目に間を空けてジョイナーを使わずに設置することにしましたが、
こうしてアップで見ると、奥側のレールには高低差が出ていますね。
このままでは確実に脱線しますので、直ぐに修正します(^^ゞ
昨日、現金書留を送る前に絶縁ジョイナーがないと解っておれば、一緒に発注したのに、もはや後の祭り…(T T)
全く、物事がうまく進まない時というのは、こんなものですかねぇ…。
今週の更新は以上です。
とはいえ、先週末は完全に資材不足に陥ったものの、無事に必要な材料の調達も完了し、
一応、支線分岐モジュールの線路の敷設は完了しました。
現在の支線分岐モジュールの航空写真です。
新聞広告が妙にカラフルな土台部分は、サブテレインを使って勾配がついた区間となります。
一番内側の本線の内回り線はPECOのカーブポイントの調達が完了したため、無事に線路敷設を終えたものの、
ご覧のとおりベースボードのサイズの制約もあり、せっかくのカーブポイントのカーブを上回る回転半径となってしまっています。
まぁ、PECOの83ラインにはカーブポイントは1種類しかないので、このポイントを使用する限り、
このように3線並列にすれば、どうしてもこのようになるのでしょうが…(^^ゞ
もっとも、地面を作り込みシナリーを配置すれば、それほど気にはならないと思います。
今週はこの状態までの工事とし、来週末は線路の塗装を行います。
さて、久々に零戦です。
いよいよ操縦席から後ろの胴体の製作に突入したほか、右主翼の補助翼に羽布を貼りました。
零戦の主翼は金属張りですが、補助翼は布張りだったようで、模型でもこの部分はペーパーを貼り付けるようです。
左翼はスケルトンに仕上げるので、羽布はあえて貼りません。
コクピットは更に計器や装置類が増え、やたらとゴチャゴチャになって来ました。
いかに機能重視の戦闘機とはいえ、ものすごい狭さになって来ています。
今週の更新は以上です。
試運転の結果、通電の方は何の問題点もないものの、
カントについては残念ながらカーブポイントとの接続部分がうまく走行できず、時折脱線が発生します。
結局、せっかく付けたカントですが、凧糸を全て撤去し、現状はカントなしの状態に戻してあります。
やはり平面でのカーブならともかく、4%というかなり厳しい勾配でのカントとレール接続には若干無理あり…というところでしょうか?
もう少し凧糸の長さを短くし、極力レールの繋ぎ目から離れた箇所のみにカントを付け、
再チャレンジして見ますが、それで不具合がでるようならカントは断念します。
さて、コチラの画像は一番最初に作り始めたメイン駅モジュールです。
ポイントをひとつ撤去した状態となっています。
実はHOに進出し、このモジュールの製作にかかった際にPECOの83ラインを選択したわけですが、
実はこの83ラインのポイントにはinsulfrog(非選択式)とelectrofrog(選択式)の2種類があります。
選択式とはポイントが繋がった方の線にしか電力は供給されず、
非選択式はポイントの開閉に関係なく双方向に常に通電されるという違いがあります。
ちなみにKATOのHOユニトラックの場合は切替スイッチが内蔵されているようですね。
Nのレイアウトで使用したNファインには選択式しかなく、作り始めた当初はそんな知識すらなかったため、
誤ってこのポイントのみ非選択式を使ってしまっていました。
非選択式を選択式に改造することも可能なようですが、やり方もイマイチよく解らないため、
先日機芸出版社にカーブポイントを発注した際、選択式の6番ポイントを1個注文していたわけです。
で、今朝からポイントの交換作業を行いました。
コチラが工事完了後の画像です。
前後のフレキ部分と色目が違いますが、同じくタミヤのレッドブラウンを吹いてあります。
恐らく、バラスト固着に使うボンド水溶液が付いていないからだと思われます。
コレでようやく、本線内回り線がまともに走行可能となりました^^
今週の更新は以上です。
機関区モジュールのカーブは、高低差のない単純なカーブなのですが、
製作した際に欲を出しすぎた結果、凧糸を2重に重ねてかなり激しい傾きのカントを付けたことが原因で、
脱線が発生するものと思っていたのですが、バラスト撒布まで完了していることに加え、
フィーダー線をハンダ付してあることから線路を解体するのが億劫で放置してきたという経緯があります。
コレは作業中の画像です。
手前の内回り線は既に改良工事が完了し、奥の外回り線のレールを撤去して新しい凧糸をベースに貼り付けた状態です。
そして、コチラが改良工事完了後の画像です。
カントの状況がよく解れば…と思い、車輌を載せた状態で撮影しましたが、よく解りませんね。
ローアングルのこの画像の方が解りやすいでしょうか?
内回り線のスハフ42はカントの真上ですので、傾きがよく解りますが、
外回り線のキハ17は先頭車輌が既にカント部分を過ぎているのか、よく解りませんね。
今週の工事の進捗は以上です。
さて、零戦です。
ご覧のとおり、操縦席から後方の胴体のフレームが出来つつあり、垂直尾翼の部分も姿を現しました。
今更ながら、デカイです!
今でもかなりの重量となっていますが、まだココに外板が付くわけですから、結構な重さとなりそうですね。
今週の更新は以上です。
突然ですが、支線分岐モジュールの工事は一旦中断し、部屋の入り口のモジュールの基礎工事にかかりました。
というか、支線分岐モジュールと先日完成したトラス橋モジュールの間には相当な高低差がある上、
支線を分岐させるにはこの間で本線の下を潜らせる必要があります。
端から順に作り込んで行って、結局この間がうまく繋がらない…などと言う悲劇を避けるべく、
先に本線の線路をキチンと繋いで、支線は少なくとも本線の下を潜らせることにしたわけです。
更に、本線が全通すれば、車輌の走行も出来ますしね^^
で、この入り口モジュールですが、ご覧のとおり奇妙な逆L字状のボードを作りました。
今までのモジュールは全て奥行き60センチを基本としてきましたが、この部分は部屋の出入り口となるため、
60センチの幅で作ると、部屋への出入りが困難となります。
そのため、カーブする線路部分のみこの奇妙なモジュールで作って、シーナリィは別の土台の上に載せ、
それを並べて置く仕様とします。
部屋から出る時はシーナリィ部分のみ動かし、線路部分を跨いで簡単に部屋から出られるようにしようと言うわけです。
ご存知の通り、モジュール同士の接続はユニトラックの接続部分を使っていますので、
カーブの途中で繋ぐためにはベースボードを5角形等の不整形なモノにする必要があります。
それではボードの製作が面倒なので、このカーブが完全に終了するところまでボードを伸ばした結果、
このようなへんてこりんな土台になった次第です。
今週の工事の進捗は以上ですが、別途、こんなものを製作中です。
さんけいより新発売された三重塔です。
複雑な装飾などもよく再現されていて相当リアルですが、その分パーツの量も尋常ではなく、
お値段の方も定価では1万4千円もする超高級ストラクチャーです。
昨日の午後から作り始め、既に丸一日を費やしていますが、ご覧のとおり、まだ天辺の相輪や1階の回廊部分は未完成です。
支線分岐モジュールのだだっ広い空き地部分のどこかに寺院を作ろうかと思っています。
今週の更新は以上です。
そんなわけで、金曜からは木を切ってはベースボードを作り、その上にサブテレインを貼ってレールを切り…といった作業を行っています。
現在の状況です。
この画像には写り込んでいませんが、左側は支線分岐モジュールに接続しています。
また、一見してひとつのモジュールのように見えますが、ちょうどサブテレインの切れ目の部分で分割になっていて、2つのモジュールが作成途上です。
トンネルポータルを潜る単線が支線で、この上を本線が高度を上げながら伸びて行き、
奥の出入り口モジュールに繋がるというわけです。
ちょっと解り難いかも知れませんが、ポータルは複線用のものを使う予定です。
本線と支線の間隔が狭いため、アンダーパス部分がどうしても鋭角となりますので、
建築限界を考慮したのですが、まだちょっとやばいかもしれませんね。
画像上側のポータルをもう少し斜めに配置する必要がありそうです。
今週の工事の進捗は以上です。
夏休みの最終日である木曜とこの三連休を使えば、周回線路を接続して紀州まるび鉄道本線の仮開通となるはずでした。
工事は順調に進みましたが、昨日の夕方とんでもない事実が発覚しました。
コレが昨日の夕刻までの工事を終えた画像です。
ご覧のとおり、開通まで残すところ押入れの前の65センチほどの区間のみとなり、
このままでは押入れの扉が開かなくなることにも気付き、ふすまを撤去。
支線が潜る本線高架のポータルの位置も決まって、いよいよ本線の2本の線路を切り出そうか…という段階です。
ところが、こうして土台の資材を仮置きしてみると、本線の両端の高低差が約10センチあるということが判明しました(T T)
どこでどう計算を間違えたのか解りませんが、先ほども書いたとおり、この区間の距離はおよそ65センチです。
この距離で高低差10センチの勾配区間を作るとなると、その斜度は15%強となります。
当然ながら、HOゲージの車輌が登れるものではありませんね。
そんなわけで、あと65センチというところまで迫りながら、工事は中止となりました(T T)
そして今朝からこの勾配の修復工事に取り掛かりました。
修復すると言っても、この残り区間をどうのこうのして解決できる問題ではありません。
幸いにして、奥側の入り口モジュールの勾配は内回り線は完全な平坦で外回り線が2%ですので、
この区間の勾配を急にして高低差を解消することにしました。
コレが現在の直近の状況です。
結局、この区間の途中より土台に使っていた厚さ5センチのスタイロフォームを1枚撤去し、高低差を緩和しようとしています。
支線が本線を潜るには10センチ以上の高さが必要なため、
これ以上高度を下げることも出来ず、まさに非常に微妙な調整です。
何とか一旦はこの区間の改良工事を終え、試運転を行ってみることにします。
今週の更新は以上です。
コレがつい1時間ほど前の画像です。
開いたドアの隙間からコマさんが覗いていますが、それはさておき、ご覧のとおり何とか本線の複線がつい先ほど繋がりました。
本当に繋がった直後に画像を撮影し、日記の更新作業に入りましたので、
周囲がいつも以上に散らかっていますが、
それもこの工事が予想以上の難工事であったことの表れだとご理解下さい^^
精力的に工事に取り組んだにもかかわらず、ようやく先ほど接続が完了し、未だ試運転に至っていないのはコレのせいです。
本線の築堤を潜る支線のトンネル部分です。
完成すれば完全に上が塞がってしまうため、先にバラスト撒布とトンネル内の地面作りを行ったことも原因ですが、
それ以上に、トンネル内の壁面作りに難儀しました。
何しろ、このトンネルは非常に短いのですが、中の線路がカーブしており、
更に両端のトンネルポータルが奇妙な角度で、設置されています。
通常、トンネルポータルは中の線路と常に直角に設置されるものですが、このトンネルはそうなっていません。
結局、この妙な構造が仇となりました。
要するに、厚紙を現物合わせで切り出して壁面ペーパーを貼り合わせ、トンネル形状に合うように設置する作業が難しく、
いくらやってもピタッとあう形に厚紙が切り出せませんでした(T T)
一見、うまく出来ているように見えますが、実は反対側はかなりポータルと壁面に隙間があります(^^ゞ
まぁ、反対側はまず見えないので、諦めて割り切りました。
今週の更新は以上です。
来週はレールに塗装を施して線路をキチンと固定し、いよいよ試運転にかかります。
さて、本題ですが、先週末は大掃除と無事に試運転を行いました。
結果は、懸念された心臓破りの坂も手持ちの各車輌で問題なく走行可能であることが判明致しました♪
しかしながら、1箇所脱線頻発箇所があることが解りました。
つい先日、工事が完了した本線内回りのカーブポイントの手前です。
解りづらいですが、向こう側のレールです。
カーブポイントとフレキの接続部分に大きな隙間が開いています。
通常の直線ですとこの程度の隙間は苦にすることなく通過できるのですが、
いかんせんカーブ部分に付き、遠心力が加わった状態で車輌が右から進入してきます。
すると、フランジがこの隙間から外に飛び出し、脱線するようです。
早、今朝からこの箇所の線路の改修を行い、今は無事に通過可能となっております。
さて、不十分ながら大掃除を行い、世紀末的なごみだめ状態は脱却しましたので、画像を掲載します。
窓側の巖出駅方面は、現時点では入り口からは俯瞰できませんので、ご了承下さいませ(^^ゞ
更に先週、久々に新しい車輌が入線しました。
トミックスから新発売された琴平電鉄の3000形レトロ塗装です。
2両とも動力車ですが、合計で2万円弱というリーズナブルな価格で購入できました。
一応、フリーホイール搭載ですが、効きは若干弱め。
ちょっとおもちゃっぽい作りではありますが、価格を考えれば十分でしょう。
上の画像のトラス橋の向こうにチラッと顔が写っていますが、機嫌よく走っています。
支線を走行させるのに面白いかと思って買いました^^
今週の更新は以上です。
来週は動画など公開できないかとちょっとトライしてみますね(^^ゞ
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