このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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何とか本線も無事に開通したみたいやけど、電車が走ったの見たことないなぁ…。
と思ってたら、どうやら父ちゃん苦心のレイアウトは脱線しまくり〜(T T)
苦労に苦労を重ねてココまで作ってきたのに、
電車が走れないレイアウトなんか、レイアウトとは言えんやんか〜!
さぁ、どうするんや、父ちゃん!?
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まずはこの画像です。
資材が行方不明となって滞っていた線路裏の長屋の工事ですが、無事にトタン塀が建ちました。
エムズコレクションの3種類のうちの1種類ですが、他の2種に比べてイマイチの出来と思っていました。
でも、やはりこの手の建物には、トタン塀が一番似合いそうですね。
ちょっと強めのウエザリングを掛けてやると、もっと雰囲気は出るかもしれません。
こうしてアップで見ると、パーツ同士の継ぎ目がクッキリしていますが、
地面を作ってから設置しているので、どうしても段差があってうまく行きません。
また、建物が外せるようになっているので、何とも致し方のないところです(T T)
コチラの画像は、紀州まるび鉄道の大きな課題でもある脱線頻発箇所対策の脱線防止レールの設置状況です。
脱線が頻発する箇所は、主にカーブポイント付近なのですが、その他にもちょっとしたカーブでも発生します。
平坦箇所ではまず大丈夫なのですが、高低差のある箇所のレールの継ぎ目が要注意です。
また、フレキシブルレールに限らず、ユニトラック同士の継ぎ目でも同様で、
Nゲージではさほどなかったのに、HOはやはり脱線が多いようですね。
また、車輌別で言うと、重量のあるM車ではDE−10が脱線するくらいなのですが、軽量のT車では発生頻度も高く、悩みの種です。
今回は、フレキシブルレールをカットした余りからレールを抜き取り、
適当な長さに切って現物合わせで曲げたものを瞬着で枕木に貼り付けました。
Nのレイアウトにも取り付けていましたが、レール高の低いPECOのNファインにそのまま同じレールを付けると、
車輌のお腹が接触したため、Zゲージ用のレールを取り付けていました。
更に、Nファインの枕木には瞬着が上手く固着せず、難儀をした覚えがあります。
しかし、今回はそういった問題も発生せず、比較的容易に取り付け作業が進んでいます。
で、気になる効果の程ですが、たったこれだけの対策で、脱線はほぼ確実に解消されています。
今週は時間の関係もあって、数箇所で実験的に作業を行ったのですが、
この分では効果も十分なので、来週は本格的に脱線防止対策を行うこととします。
最大の難所は、随分前に完成したトンネル内部の脱線で、
ここは先ほども書いたとおり、高低差のあるユニトラック同士を接続した箇所です。
手が届きにくいという意味で難所なのですが、見えない箇所なのでバラストを撒いていない分、工事は楽かと思います。
今週の更新は以上です。
部屋の真ん中の畳の大部分を占拠していた資材類を片付けました。
では、その資材はどこに行ったのかというと、コレです!
三連休の初日にご覧の棚を2つ完成し、2日目の昨日は資材類を棚に移した結果、
先ほどの画像の通り、部屋の中央にポッカリと広いスペースができたと言うわけです^^
この和室には画像の通り、水平に走る横柱みたいなのがあって、飾り板が表面についていて、壁との間に1センチ程度の隙間があります。
この棚は、その隙間にぶら下がっていて、簡単に取り外しが出来るように作ってみました。
なぜ急にこんなことをしたのかと言うと、先週から始めた脱線防止ガードの取付がきっかけです。
先週も書いたとおり、脱線発生はトンネル内でも頻発しているのですが、
工事を行おうにも資材を片付けなければトンネルにすら近づけないという状況でした。
元々、いつかはこんな棚を作って、部屋の中央に運転スペースを!とは思っていましたので、
この三連休で一気に作業を行ったと言うわけです。
お蔭様で、久々に正面の掃き出し窓も開放できるようになり(今までは窓に近づけなかったので、鍵が開けられなかった(^^ゞ)、
嬉しくなって窓の外からも画像をパチリ!
さて、部屋が片付いた結果、脱線対策は大きく進展しています。
DE−10も無事に周回が可能となり、客車も無事に牽引できるようになりました!
それにしても、何故KATOのDE−10が脱線しやすいのかということですが、
しげしげと観察した結果、フランジの高さが他の車輌より低いような気がします。
そのため、カーブで遠心力がかかった時、レールの継ぎ目があるとフランジがレールを乗り越えて外側に飛び出るんですね。
特に短い方の鼻を前にして走行させるとその傾向は顕著なようです。
また、同じKATOの客車でもスハ43系の方がオハ35系より脱線しやすいように思います。
貨車類はまだ実験未了ですが、後は車輌に錘を入れてやれば大丈夫かと…^^
今週の更新は以上です。
支線にはまだフィーダーを取っていませんので、通電はご覧のとおりユニトラックのフィーダー線路を繫がざるを得ません。
テスト走行は、コレが走れば他は大丈夫!ということで、脱線王のDE10が選ばれました^^
結果は、本線を潜るトンネル出口付近のレールの継ぎ目でやはり脱線が発生しますので、こんな具合にガードを付けました。
先週の経験で、塗装を施したPECOの柔らかい材質の枕木には瞬着の固着が悪いことを学習したので、
今回は瞬着をやめてコニシの透明ゴム系接着剤を使いました。
結果は上々で、コチラの方が作業も随分楽に行えます。
支線の脱線対策も完了し、いよいよ支線分岐モジュールの線路手前の区画のシーナリィ作りに着手しました。
線路奥の区画は、長屋の裏の三角地に木を2本立て、線路際に古枕木柵を延々と巡らせて、一旦は工事完了です^^
線路手前の区画のメインは何と言っても三重塔がある寺院ですが、まずは左側のアパートと大家の邸宅から着手しました。
アパートの敷地は一面グレーになっていますが、ココにはN用のKATOのバラストを撒布てあります。
大家さんの家は、この辺りの地主さんの邸宅らしく、相当広い庭をどう造るかが課題ですね。
ちょっと解りづらいかもしれませんが、庭に池を作ろうとしています。
いつもは土の部分にパウダーを撒き、固着してから塀を建てるのですが、今回は先に塀を建ててからパウダーを撒布しました。
塀の下の部分が黒っぽく変色しているのは、パウダーを撒いた上からボンド水溶液をかけますので、
紙製の塀がその水分を吸引しているからです。
恐らく、乾燥すれば色は元に戻るはず…です。
池はベースのスチレンボードを適当な形にくり抜き、底面をダークグリーンに着色して縁には小石を並べてあります。
真ん中に横たわる大きな石は、池を渡る橋となっています。
パウダーの固着を待って、来週は庭の作り込みを行う予定です。
今週の更新は以上です。
トミックスのDF50です。
このオレンジの車体は、非電化の頃の紀勢本線でもよく見かけた車輌で、ものすごく馴染みがあります。
元々、いつかは紀州まるび鉄道に…と思っていましたが、ようやく入線しました。
HOでは初のトミックス製の車輌ですが、フライホイールの効き具合も絶妙、モーター音も静かで気に入りました。
是非もう1輌欲しいところです(^^ゞ
…と、ココまではいいのですが、いざ周回させてみると、新たな脱線箇所が発生しています。
脱線の理由は、このDF50の床下部分が他の車輌より相当低いということによるものです。
何箇所かあるエコーモデル製の踏切板を付けた箇所のひとつで、お腹が踏切板に乗り上げて脱線します。
早速踏切板を外してみると、どうやらホワイトメタル製の踏切板の底面をやすり掛けせずに取り付けたみたいで、
早速研磨して高さ調整を行い改善を図りました。
さて、レイアウト工事の進捗です。
ご覧のとおり、一気に道路が支線を越える橋まで伸び、線路と道路に挟まれた段々の空き地が整地されました。
区画の境目の斜面部分は、グリーンマックスの石積みプラ板を使ってあります。
Nサイズですが、特段の違和感はありません。
線路と住宅地の境界部分の斜面も、例によってKATOのプラスタークロスを使って完成です。
まだしっとりと湿っていますので、1週間の養生後、着色して草むらにします。
お寺のも周囲に広めの側溝を巡らせて敷地が決定しました。
側溝の縁は、ヒルマモデルクラフトのレンガ積みのペーパーでも貼りましょうかねぇ。
重ね重ね、塀が建てられないのが残念ですが、先に敷地の地面を作らず、当面はこの状態で塀の登場を待つことにします。
コチラは、お寺の隣に設置が決まったお菓子司・濱田屋です。
建物は完成以来、かなりの期間が経っていますが、余りにも奥に長いストラクチャーで設置する場所がなく長期間放置してありましたが、
ようやく最適な場所が見つかりました。
門前の老舗和菓子屋という設定でドンピシャですね。
今週の更新は以上です。
線路と住宅地の境目の真っ白なプラスタークロス部分も消え、段々上に連なる敷地に設置予定の建物が揃いつつあります。
また、お寺の周囲に巡らせた堀(?)にも第1陣のグラスポリマーメディウムが注入されました。
ご覧の画像は線路と住宅(お寺の隣の濱田屋です)の境界部分です。
いつもはポスターカラーでプラスタークロスに着色後、スポンジを貼り付けていましたが、
今回は色をつけた後でカラーパウダーを撒布してみました。
するとご覧のとおり、なかなかにいい感じの岩場調の出来上がりとなりました!
パウダーは撒布後、20時間ほど経過して完全に硬化していますが、茶色のパウダーがしっとりと湿った感じの色調となり、
ポスターカラーの岩肌部分もボンド水溶液の塗膜の効果か、いいつや消しになっています。
スポンジをつけるのがもったいないくらいですが、線路の向こう側の茂みとの兼ね合いもあり、遠慮がちに草むらを作りましょう。
濱田屋のすぐ上の区画に設置する北山薬局の建物が完成しました。
このレイアウトで2軒目の看板建築の店舗ですが、なかなか精度も高く、いい感じです。
さんけいのキットですが、やはりペーパーの方がプラよりも質感は上ですね^^
北山薬局より2区画上の一番広い区画にはご覧の農家を作ることにしました。
母屋は以前組み上げたものを使い、新たに蔵と納屋を組み立てました。
相当広い敷地でしたが、いざ3棟の建物を仮置きしてみるとそれほどでもありません。
大農家にふさわしく、敷地の周囲には漆喰塀を巡らせることにします。
久々に塀の自作に取り組んでみます。
これは蔵のアップ画像です。
今日の昼前に完成したばかりで、まだ屋根の縁に紙の断面が白く見えていますが、これはグレーに着色します。
レーザーカットの焦げ目がちょうど漆喰の汚れっぽく見え、いい雰囲気ですね。
さんけい製の蔵はコレが2種類目ですが、コチラの方がいい雰囲気です。
今週の更新は以上です。
さて、この週末は漆喰塀を自作する予定でしたが、このような非常事態となってしまいました。
当地・和歌山は震源からは遠く離れており、地震の直接の影響は受けなかったものの、
太平洋にポコッと突き出た立地のため、つい数時間前まで大津波警報が発令されていました。
そんな関係で、地震発生直後より来るかもしれない津波への対策に追われ、この週末も リアルタイムで報道される地震の速報をチェックしつつ、
ひたすら自宅で待機するという状態となってしまいました。
ですので、テレビの前で出来る片手間作業しか出来なかったため、今週の進捗はこれだけです。
なんとか、ストラクチャーを2軒、完成させました。
いずれもさんけいのキットです。
上の画像は中町診療所で、ありがちな個人の居宅を兼ねた医院です。
先週完成した北山薬局と大農家の間の区画に納まる予定です。
下の画像は、民家−1という初期にラインアップされたキットです。
お寺の門前に並べるには持って来いの風情で、大農家のすぐ上の区画に設置しようかと思っています。
これでお寺から続く登り坂に面する残区画は2区画となりました。
なんとか、うまく建物を配置しきれそうな感じです。
今週の更新は以上です。
現在の状況です。
線路と並行して走る登り坂に沿った街並みの整備が進展しています。
お寺の周囲に純白の漆喰塀が建ちました。
漆喰の部分はエバーグリーン製の厚手のプラ板で5ミリのスチレンボードをサンドイッチしてありますので、塀の厚みは8ミリ、
高さは3センチありますので、実寸では幅64センチ、高さ240センチの土塀となります。
その上に、数多く作ってきたエムズコレクションのストラクチャーの残パーツであるエコーモデル製の屋根瓦を細長く切り出したものを乗せてあります。
平瓦は大量に余っていますが、棟瓦は残余が少なく、鬼瓦に至っては全く手持ちがありませんので、
屋根部分は大半が未完成のままとなっていますが、面倒な工程は全て完了し、地面に固定済みとなりました。
一気に境内の地面作りを…と言いたい所ですが、いつか発売されるであろう山門がありませんので地面を固めるわけにも行きません。
発売されていないのですから山門のサイズも解らず、適当な幅をポカンと開けた状態で、塀作りは一旦休止となります。
こちらは大農家です。
前面はやはり漆喰塀とし、後ろ部分は高い垣根に囲まれた作りとしました。
これまた塀は棟瓦と鬼瓦の資材不足で未完成で、庭もパウダーの硬化待ち状態です。
来週は、放置中の大家さん宅の庭と併せて松の木などを配置したいと思います。
大農家の手前の中町診療所です。
ボール紙製のブロック塀が建ち、庭の外周は完成しました。
詳細は庭の作り込みが完了してからお披露目することとします。
今週の更新は以上です。
また、彼岸も過ぎたというのに、真冬並みの寒波に見舞われ、被災地の皆様には更なる負担となっているのではないでしょうか。
くれぐれも、体調にはご留意下さいませ。
さて、今週の進捗状況です。
遠目には解りづらいでしょうが、色々と細部の作り込みが進んでいます。
目立つところでは、一番手前の区画の整備が進行中です。
一見、何を商っているのかよく解らない藤並商店です。
PEBSIというコーラと思しき看板からは食堂かという気もしますが、
どちらかというと、雑貨屋というかよろず屋みたいなお店でしょう(^^ゞ
左側の民家が母屋で、お店の方が別棟という作りです。
お寺の漆喰塀には先週、手持ち在庫切れとなっていた棟瓦が乗っかったので、塗装を施しました。
隣の和菓子屋さんにも板塀と門が付き、庭の整備も進んでいます。
大農家の塀も同様です。
また、庭のパウダーも硬化したので、植木を立てました。
コチラは造園工事が延び延びになっていた大家さんの邸宅です。
ようやく植栽も整い、庭らしくなりましたが、池に水を張るのを忘れていました。
早速注水を行います。
今週の更新は以上です。
今朝の俯瞰画像ですが、坂道に沿った区画は、支線を跨ぐ高架橋のところまで建物が出揃いました。
その他、お寺の境内の整備も進んでいます。
高架橋の手前、坂の天辺の区画です。
村木工業所という水道工事店が出来ました。
タネはエムズコレクションの鈴木オートですが、このストラクチャーは構造が複雑で、完成に丸1日を要しました。
今まで組み上げたストラクチャーの中で、最も製作に手間がかかる建物ですね。
もう当分、コレは作りたくありません(T T)
建物の右側の空き地部分が村木工業所の作業スペースということで、もう少し小物類を配置していきます。
コチラはお寺ですね。
庫裏の敷地をやや低めの漆喰塀で囲いました。
本堂の左のスペースと裏手部分の整地も行いましたが、前面部分は玉砂利を撒く予定です。
とは言え、山門がないので、一気に敷地を埋め切るという訳には行かないのが悩みです。
今週の更新は以上です。
例によって、直近の俯瞰画像です。
この週末は、お寺の境内や周辺の整備とエコーモデルの情景パーツ類を見繕って着色し、配置してみました。
まずは境内ですが、玉砂利撒布を行いました。
素材は、南紀白浜の白良浜の砂です。
山門がないので、入り口付近は手付かずです。
本堂、三重塔、庫裏に至る通り道には石畳を敷きましたが、石畳というよりはタイルですよね(T T)
漆喰壁と線路の間には竹林を作りましたが、竹の茎が露出しすぎていて、イマイチ竹っぽくありません。
もう少し葉っぱを付けて改良してみます(^^ゞ
お堂の左手はうっそうとした森っぽくしましたが、ポッカリとスペースが空いていますので、庭を作ることにします。
山門が出来るべき入り口には掲示板を立てました。
コチラは先週、家屋が完成したばかりの村木工業所です。
ドラム缶や端材類、ゴミ捨て場など、手持ちの情景パーツを配置しました。
解りにくいですが、正面玄関の脇には水道と流し台を設置してあります。
今週の更新は以上です。
この週末は、画像の端っこに写っているとおり、橋を越えた地区の整備に着手しました。
とりあえず、本線の踏切部分も含め、道路を作り、ちょっと前に完成させていたストラクチャーの設置を行っています。
その踏切付近とさんけいの長屋2です。
ストラクチャーとしてはかなりのサイズで、それなりに重厚感のある建物です。
建物の奥を走る複線の本線には、上り線と下り線で高低差があるため、
最も高低差の少ないこの場所に踏切を設置することとなりましたが、
その結果、モジュールの切れ目でご覧のとおり、中途半端な面積の空き地が出来てしまっています。
この空き地、果たしてどう処理したものか、ちょっと悩んでいます。
今まで意図的に避けてきた水田にするのが最も適切なのでしょうが、この辺りが潮時かもしれませんね(T T)
水田を避けているのは、別に深い意味があるわけでなく、適切な工法が見つかっていないから…というだけの理由です。
前作のNゲージのレイアウトは、季節設定がみかんの実る頃でしたので、稲刈りが終わった田んぼを歯ブラシの毛を使って作りました。
今回は、一応青々した稲が茂る水田にしなければなりません。
何か、お勧めの工法があれば教えて下さいませ。
今週の更新は以上です。
現在の状況です。
さて、どこが先週末と変わったでしょうか?…などと、クイズを出したくなるほど、進捗は鈍いですね^^
バス停と待合所です。
橋を渡ったところの中途半端な角地に設置しました。
先週はいよいよ水田を…と思っていましたが、手持ち在庫にエコーモデルのこのキットがあることを思い出し、早速組み上げてみました。
出来栄えの方は、少し完成を急いだので、イマイチですがそれなりに雰囲気は出ていますよね^^
バス停の裏手はもう少しこんもりした茂みみたいにするか、木を植えるかするつもりですが、
まだパウダーが固着していませんので、次週にキャリーします。
コチラは大農家ですが、庭に庭石を配置してみました。
ちょっとした小物の配置で、リアリティーはそれなりに高まるものですね。
今週の更新はわずかにコレだけです(^^ゞ
次の週末は、心を入れ替えて頑張りますので、ご勘弁をm(__)m
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