このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
とうとう2004年も終盤にさしかかってきたけど、
父ちゃんは今年中の完成をもう諦めたみたい…。
一時は何が何でも、年末までに完成させるど〜!と言ってたけど、
どう考えても、そんなことは不可能やったんやね^^
でも、色々なアクシデントにもめげず、それなりに進んでいることは確か。
お暇な人は、父ちゃんの悪戦苦闘ぶりに笑って付き合ってやってくれ〜!
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
2004年11月7日(日)
早いものでもう今年も11月…。
PCの前の壁にかけてあるZIPPO社特製カレンダーも最後の一枚になりました。
月日が経つわりにはなかなか進まない紀州まるび鉄道の工事ですが、今週は以前から作ろうと思っていたものに手を付けました。
温室栽培用のビニールハウスです。
我が家の近所にはいたるところにあって、形や大きさもさまざま…。
そこで、間口5メートル程度でパイプとビニールシートで出来た標準的(?)なタイプを作ってみました。
5ミリ厚のファルカタ材をベースに、カラーパウダーで土と作物を作り、
裏から5ミリ間隔で穴を開け、現物合わせでカットしたピアノ線を穴をひとつずつ飛ばして半円状に差し込みます。
その上にビニールを瞬間接着剤で貼り付け、残りの穴にビニールの上からピアノ線を差し込んでビニールを押さえれば出来上がり。
はみ出した接着剤が、うまい具合に温室内部に付いた水滴のような感じになりました(^^ゞ
一応、2棟完成したのですが、悲しいかな入り口が無い〜(T.T)
別に作って、貼り付ける予定です。
結構、うまく出来たなと思っていますが、ペラペラのビニールを現物合わせで切り抜くのがなかなか難しく、
結局、はみ出たビニールは、タバコの火で焼いて縮めてしまいました。
今週はこのビニールハウス作りにハマってしまったのですが、
一応、先週作りかけていた池も、かなり出来上がりつつあります。
背後の山の中腹あたりから見下ろした感じのアングルですが、どうも形が仁徳天皇稜みたいですね(=^_^=)
もう少し細部を整えて、最終的には例によって津川洋行製の水の素プロを流し込む予定です。
今週はこんなところです。
先週、皆さんにアドバイスをいただいた浮き上がってしまった紅葉ですが、
山全体にカラーパウダーをまぶすことで、随分改善されてきました。
貴重なご意見、ありがとうございました。次の機会に写真をアップしますね。
しかも、火曜日に仕事を終えて帰ってくると、なんとビニールハウスが1棟破損しているではありませんか!
5ミリ間隔で穴を開けて、19本のピアノ線を突っ込んでいたのですが、どうやら穴を開けた位置が端に寄りすぎたため、
ピアノ線の戻ろうとする力に負けて、土台のファルカタ材が割れてしまったようです。
う〜ん、ピアノ線のパワー恐るべし〜!
結局、今週の工事は、この破損したハウスの修復と、追加であと1棟のハウスを製作したほか、
作りかけていた池周辺の製作を進めました。
レイアウト奥より俯瞰した写真ですが、池の隣にちょっと広めの畑を作り、
その隣にビニールハウス3棟を設置することにしました。
池と支線の線路の間には緩やかに下っていく道路が走っていますが、その上にちょっとした茂みを作りました。
2軒の官舎風平屋住宅は、トミーの街並みコレクションの土台をカットして置いただけのモノです。
今週の進捗が鈍いのは、作業に費やした時間が短いことに加え、
この辺りに来ると、手が思うように届かず、とんでもない重労働になってしまうことが原因ですね(T.T)
とは言っても、工事を進めていく以外に手はなく、幸いにして(?)明日は嫁さんが終日留守なので、
ひたすら頑張ってみるかな…と思っています。
とにかく、この体に悪い地区を早く整備して、座った状態で作業がしたい〜!
そんな訳で、明日も腰をさすりつつ、レイアウト中央地区の整備を決行だ〜!
で、今週はまず、池の周囲に草むらを作り、畑にひたすら作物を植えまくり、ビニールハウスの周囲を作りました。
何が大変って、この畑に作物を植える(しかも中腰で!)作業が辛いっす〜(T.T)
フォーリッジクラスターを手で小さくちぎり、1個ずつピンセットで摘んでは木工用ボンドを付けて畝に乗せていくという、
文字通りの単純作業ですからね。
ずいぶん進んだのは事実ですが、この状態でもまだあと、4列の畝が手付かずの状態で残っています。
このビニールハウスの右側から学校の正門に至る地域は全くの手付かず状態でした。
この辺りは、手前の道路と奥側の道路の間に、約6ミリの高低差があります。
手前の道路は、支線の終端駅に面し、奥の道路は支線の中間駅に接していますが、
この高低差をどう処理するかが未定でした。
結局、色々悩んだ末に、石垣で一気に高低差を処理して、このエリアを2つに分断することにしました。
分断するラインを間違えたので、低い方の部分が狭くなっちゃいました…。
石垣の上の家から見下ろされるうえに、土地も狭いなんてちょっと不憫なことになってしまいましたが、
その分、上の地区よりはちょっと賑やかにしてあげましょうかね^^。
今週はこんなところです。
何しろ、作物を植えるのに手間取った結果なので止むなしです。
来週は造成工事に使った紙粘土の乾燥を待って、更に区割りなどを行って、建物の設置位置を決定します。
建物の位置が決まれば、地面にしてあるスチレンボードを外して、1戸ずつカラーパウダーを撒いたり、
夜間照明用の配線を通す穴を開けたりといった作業を行い、
出来れば庭なんかも造りこんで生きたいところです。
何しろ手の届きにくい地区なので、上に乗せるストラクチャーは手元で作業できるようにしてあります。
先週作った石垣の上の部分、支線の中間駅の駅前あたりに家が3軒建ちました^^
裏側(つまりレイアウトの正面ですね)から見ると、こんな具合です。
うらぶれた無人駅の駅前にしては、ちょっと立派過ぎる景観のような気もしますが、まぁいいでしょう。
一番左の佐野薬局です。
看板建築の立派な薬局ですが、店主が西洋かぶれなのか、店の脇にある玄関に続く門もちょっと洋風ですね。
庭は当然のごとく、芝生が植えられています。
その隣の寿司屋さんはおかめ矢寿司と言います。
田舎の癖に立派な店構えですが、美味いと評判の店なので、結構遠方からも客が通ってきます。
店の前には、銅線で作った松を植えてみました。
店がちょっと奥まっているのは、クルマを止めるためで、
ひと昔前の田舎では、飲酒運転のお客様大歓迎〜♪だったんですね。
後は、暖簾を作らなければいけませんね。
一番右側の下條医院です。
田舎のありがちな木造洋風造りですが、これはトミーの街並みコレクションを流用しています。
ただし、ベースは不要なので撤去し、プラ板で家の基礎をつけてあります。
まだ、外構が出来ていませんが、ちょっと地元ではハイソなお宅なので、開放的な低い垣根を巡らせます。
往診用のスクーターもあるので、設置します。
今週の工事はここまでです。
来週も引き続き、この周辺の整備工事を進めます。
ついでに、正面の松の木の植え込みに庭石を置いてみました。
和歌山城なんかでよく見かける、紀州特産の青石のイメージです。
もう少し、店先を掃除しないといけませんね^^
更に、下條医院も垣根が出来上がりました。
もう少し正面から撮影すべきでした…。
そして、後はこの家並みの下側、支線終着駅の駅前です。
手前より、街並みコレクション第2弾の民家、理容いたみ、渡邊酒店、 名もなきうどんやさん、中華一番食堂と並んでいます。
散髪屋の裏側に一段高く建っている切妻の家は、おかめ矢寿司です。
反対側から見ると、こんな感じです。
結局この5軒は、うどんやさんがGMのキットを組み立てたもので、それ以外は全部街並みコレクションを小改造したもの…。
いわば、手抜き工事地区とも言えますが、
やはり、アップにして比べてみると、出来合いのものはディーテイルが貧弱と言うか、おもちゃっぽいですねぇ。
ですが、何しろ大量に建築しなければいけませんので、それも止むなしとしましょう。
ちなみに上の方の写真の右端にちょっと写っているのは、支線終着駅の駅舎です。
来週は工事の流れに沿って、この駅周辺を整備していきたいと思っています。
駅前の通りは、先週までに駅の向かい側の大部分は整備してあり、
今週の工事は、主に駅舎の設置場所と駅舎に並ぶ一角の整備となりました。
まず、駅舎を中心とした区域の土台をスチレンボードより切り出し、側溝や周囲の店舗・住宅の区画を1軒ずつ作りました。
遠景はこんな感じです。
もう少し近づけ、別のアングルからだとこうなります。
駅の左の建物は、GMの商店セットを組んだ電器屋さん、その隣は同じくGMの住宅セットを2軒分使った民家です。
駅前の通りをアップで撮ってみました。
駅舎の屋根やベースが浮いているのは、仮置き状態だからです。
もう少し、駅前に広場を確保すべきだったようですが、もはや、今となっては後の祭りですね〜(^^ゞ
例によって、細かいことは気にせずに…の解決策を採ることにしましょう。
結局、今週の工事はコレでおしまいです。
来週は、もう少し駅構内の整備を行います。
何を行ったかというと、写真中央の福の澤駅の左隣に家を1軒建設したのと、その左に田んぼを作ってみました。
苦労したのは、田んぼ作りでした。
季節の設定が、紀州名産・温州みかんの実る頃なので、
当然に稲刈りはとっくに終わっていて、田んぼは冬枯れの風情…。
果たして、この景色をどう作ればよいものか、ず〜っと悩んでいたので、
今まで作ってきた農地はといえば、畑とビニールハウスのみだったわけです。
とは言うものの、田んぼが一枚もないなんて言うのは、余りにも不自然…というわけで、
紀州まるび鉄道オリジナル工法で作ってみました。
まず、ボール紙を採寸して切り抜き、その上にカラーパウダーを固着して地面を作ります。
次に、歯ブラシを準備し、瞬間接着剤を毛に付けて固めます。
いくつかやってみましたが、歯ブラシは毛が太めの安物の方がいいようです。
結局、使い捨てのお客様用歯ブラシというのが我が家にあったので、コレを採用しました。
歯ブラシの毛は、いくつかの固まりごとに植えられていますが、固着したひとかたまりの毛を根元からニッパーで切り取ります。
コレを更に、5〜6本程度の小束に裂いて、地面にやはり瞬間接着剤で立てていきます。
一列くらい並んだら、接着剤も乾燥している頃になるので、地面から適当な高さでニッパーで切り取ります。
切り取った残りは、再度地面に立てていく…という作業です。
最後に、ダークイエローのプラカラーで稲の切り株を着色して完了!というわけです。
今回は、ボール紙を土台にしたので、地面を作った際に反り返ってしまい、レイアウトに貼り付ける時に大量に切り株が外れてしまいました。
最初からスチレンボードを土台にすれば、もっとうまくいくと思います。
結局、この1枚の田んぼを作るのに丸1日かかってしまいましたが、 畑を作って作物をひとつずつ植えていくより、作業はスピーディーですね。
田んぼの手前に建った、神永写真館です。
例によって、街並みコレクションの小改造品です。
洋風建築なので、低い生垣を巡らせ、2台分の専用駐車場を設置しました。
福の澤駅構内は全く手付かずですが、手の届きにくいレイアウト中央地区の整備工事にも目処が立ったといったところです。
来週は久々にGMのキットを組み立てて、ストラクチュア類の補充をしようかな…
支線の終着駅の奥に仮設置しましたが、ちょっとスペースが手狭なのでもう少し加工が必要です。
農業倉庫の完成に気を良くし、以前から頭の中で考えていたモノを作ることにしました。
それは何かというと、立派な門長屋を持つ昔の庄屋さんの邸宅です。
門長屋のキットなど、当然売ってないので、一からの自作…。
手始めにネットで門長屋を検索し、適当な写真を探しました。
で、例によって、バルサ材とエバグリーンのプラ板で製作開始。
門長屋は、丸1日かけて完成、後の敷地の整備と土塀作りは既に経験済みなので、スムーズでした。
敷地内の建物は、以前作ってあったGMのキット品です。
自作の松の木2本と、ボッシュの柿の木(?)、針葉樹を1本立てました。
適当に作っていったので、門長屋はちょっとオーバースケール気味になっちゃった…(=^_^=)
門長屋正面からの画像です。
使ったバルサ材は2ミリと3ミリの角棒、2ミリ厚の板で、漆喰壁はエバグリーンのプラ板、屋根はGMのローカルホームの残部品です。
一応、内部構造はこんな具合になっています。
それなりに真面目に作ったので、上からは見えない部分にも梁を付けてあります。
今週の工事はここまでですが、庄屋屋敷は大きいので、中央地区の1区画がコレだけで埋まりました。
年末は30日まで仕事なので、年内の残りの休みは大晦日の31日のみ…。
うまく嫁さんの目を盗めれば作業は出来ますが、多分無理なので、今年の工事はコレで打ち止めとなりそうです。
この製作日記の更新も年内は今日が最終です。
そんな訳で、
皆様、良いお年をお迎え下さい。
で、来年も紀州まるび鉄道をよろしくお願いします。
で、今年最初の週末は、予想どおり年末年始の行事に阻まれて、さほど工事は進みませんでしたが、それでも色々とやってみました。
まずは、完全に2級河川・べっ甲川に分断されていた道路整備です。
このレイアウトの道路工事はそれなりにほぼ完了していたのですが、悲しいかな2級河川・べっ甲川には未だに橋が架かっていませんでした。
その理由は、製作開始以来、ず〜っと製造停止状態にあるGMの橋と小舟キットの再生産を待っていたから。
未だに店頭などには並んでいませんが、年末にたまたまヤフオクで発見し、落札しておいたんですね。
そんな訳で早速、箱を開けて作り始めたものの、サイズが全然合わず、コレでは使いようがない〜!ではありませんか!
結局、橋はスチレンボードで自作することとし、わずかに欄干のみを使用することとなりました。
ご覧のように、大小2本の橋が無事に完成しました。
道路の色がまだらになっているのは、途中でサーフェイサー工法をやめ、アサヒペンのストーン調スプレー工法に変更したためです。
ちょっと気にならないでもありませんが、今更やり直す気もせず、例によって小さなことは気にしない作戦を敢行します。
2級河川・べっ甲川の堤防付近より上流を眺めた図です。
左官こてが邪魔でしたね…。
それに、川面にはカラーパウダーの埃が一杯だ〜!
最終的には津川洋行製水の素プロを流し込むので、その時にはきれいに掃除します。
更に、この年末年始はテレビを見ながらこんなものを作っていました。
縁側のある民家です。
GMの入母屋造りの商家2軒をベースに、バルサ材とプラ板、タミヤのパテを使って製作中です。
横幅はキットの1.5倍くらいでしょうか。
そうすると、今度は奥行きが欲しくなり、現在、切断して余った屋根 を使って、出屋風に増築作業中です。
かなり馬鹿でかくなってきていて、コレもかなりのスペースを埋めてくれそう…。
コレだけの旧家なんだから、蔵もつけないとね。
それに、玄関部分がいかにも貧弱なので、やり直しが必要です。
今年最初の週末の進捗状況はこんな感じです。
とりあえず、今年の目標は年内完成ということにしました(去年と同じですね^^)ので、
まだまだ時間はたっぷりあるど〜!
そんな訳で、来週も気の向くままにストラクチュア類の整備を進めます。
入母屋2階建ての商家です。
基本どおりに組み上げ、軒先に暖簾を吊るしただけの状態です。
ウチの周りで普通に見かける、黒漆喰塗りにしました。
で、先週より取り組んでいた、キットを2軒繋いだ豪邸も完成しました。
例によってスチレンボードの土台にカラーパウダーで地面を作り、生垣を巡らせました。
門はGMのキット品です。
前面道路より敷地まで5ミリの高低差があるので、エバーグリーンのタイル状のプラ板を使って階段とポーチを付けてみました。
裏側はこんな状態です。
この出っ張った部分を玄関にして妻入りの家にした方が良かったかな…。
でも、もう後の祭りですね〜!
裏庭には柿の木(?)と、バルサ製のウッドデッキを置いてみました。
屋根の隙間などはパテ埋めして塗装でごまかしてあります。
で、苦心して作っていた正面の縁側部分です。
松の木に邪魔されて殆ど見えませんね〜(T.T)
庭なんかも、石などを配して結構工夫したのですが、完全に無駄な作業でした〜(→。←)"
来週は、製作済みのストラクチュア類も増えてきたので、配置を考えて設置にかかろうと思います。
で、今日は朝から、GMの土蔵キットを作り始めましたが、お昼前からデジカメとDVDレコーダーを買いに出かけた(犬のまるびのダイアリーご参照)ので、
ようやく土蔵キットがここまで出来たのみです。
来週は体調管理にも気をつけ(?)、作業を進めたいと思います。
旧街道とは、レイアウトを左から右に、お寺に続く古い街道で、
現在は、役場やターミナル駅が面する拡幅された新道が出来ていて、
すっかり裏通りと化してしまっている細い道です。
途中、かぎ型に曲がっていたりして、その名は紀州街道としましょう。
質屋さんは旧家なので、ちょっとゆったりした敷地を持つことにし、
まずは、庭と垣根の製作です。
庭は白良浜の砂を敷き詰めた上に、適当にパウダーを撒き、灯篭を立てて、これまた適当に庭石を配置。
垣根は、裕福な質屋さんので、ちょっと高めに作りました。
裏側はこんな風情です。
土蔵造りの店の裏口から蔵までは、石畳にしました。
土蔵造りの商家が出来上がった結果、付属のお稲荷さんと鳥居も色塗りが完了し、
庄屋屋敷も完成しました。
今週はここまでの進捗です。
来週も引き続き、ストラクチュアを組み立てては設置していくという作業を続けます。
左から、ふじや洋品店(学校指定の体操服を扱ってます)、メガネドラッグ、中津模型店で、角を曲がったところに喫茶ポエムがあります。
喫茶ポエムは、学校の前というよりも、支線の中間駅の前になります。
ご覧の通り、ふじや洋品店はGMの切妻商家、他の3店は商店セットです。
この裏手は、庄屋屋敷の向かいになるのですが、田んぼにすることにしました。
さすがに田んぼは未だこれから…の状態です。
また例によって、歯ブラシの毛を使って、稲刈りの跡を一株ずつ植えていく作業です(T.T)
学校の上あたりから俯瞰した写真です。
続いて逆アングルです。
かなり建て込んできて、街らしくなって来ましたねぇ。
こうなってくると、支線の中間駅の辺りも整備にかかる必要がありますね。
それに、終着駅も構内が全く未整備なので、そろそろ作りこみにかからなきゃ…。
いずれにせよ、来週はまた、恐怖の 田んぼ作りをしなければなりません。
それに、これだけ建物が増えてきたので、夜間照明の配線を通す準備にもかからないと…。
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |