| |
正面入口
パンフレットを手に出発! | 昔の木造駅舎の再現
蒸気機関車と丸型ポストにも注目! |
| |
列車の案内板
自分で操作可。次の列車は、普通 甲子園口いきです〜。思うように電車を選べます。 | 電車でGO!の模型版(?)
部員が運転しています。ATSが作動したり、信号が変わったりなど精密です。 |
| |
運転席
電車のアクセル、マスコンが奥に、ブレーキが手前にあります。 | EF52形電気機関車
ライトが光ってる!車内に入れないのが残念です。 |
| |
いつもおなじみの「大阪環状線」の車輌
いまはもう見られない101系電車。車内では、ドアの開閉、パンタグラフの上下などができるスイッチがありおもしろいです。 | 同左
床が一部すけているので、車輪の構造を見ることができます。 |
| |
0系新幹線車両
この中で義経号と弁慶号のシアターを見ることができます。前の方から、運転席に入ることができて、
ちょっと運転士気分☆ | リニアモーターカー、マグレブML-500
左上にミニチュアの模型があって、ボタンを
押すと、動きました。右は試験車両です。 |
| |
昔の客車
今と比べると乗り心地があまり良くない
ちょっと昔の客車で,座席が硬い…。 | ひかりレールスターのコンパートメント
いすがふかふかで、個室でゆったり旅ができそうです。 |
| |
新幹線の座席でちょっと休憩 案外リラックスできます。前にあるテレビ画面で、HOゲージの走行や案内が見れます。 | 車両模型展示
車内の照明もついていて、驚きました。
車両解説もありました。 |
| |
準鉄道記念物のキハ81形
大きなボンネットが、かっこいいと思いました。特急「くろしお」号です。 | 蒸気機関車「シロクニ」
C62形26番機。がっしりした力強い風格ですね。 |
| |
食堂車
レトロな感じが出ています。ここでは何が作られていたのでしょうか。となりにあるナシ20形では、レストランが営業されています。 | 並んだ2台の蒸気機関車
「シロクニ」(左)と「デゴイチ」(右)
右はD51形2番機です。以前行った梅小路機関区には、お兄さんにあたるD51形1番機が保存されています。 |
| |
壮観の蒸気機関車ナンバープレート
たくさんの蒸気機関車のプレート。今となっては昔たくさん走っていたことを表す貴重なものです。 | 信号
たくさんの種類がありますね。これは5つのランプがあります。 |
| |
ワットの蒸気機関
これがなければ蒸気機関車は無かった!? | レール
種類がいっぱい。同じようなのに近くで見ると違いが見られますね。 |
| |
義経号と弁慶号のシアター(上映中)
0系新幹線の中で見ます。
おもしろかった〜。 | 義経号
北海道で初めて走り、活躍した義経号!
日本最古のアメリカ製蒸気機関車です。 |
| |
パノラマ
電車は実際の1/80の大きさで、15分ほど実演してくれます。
新幹線・貨物車など、14台以上走っています。 | |
| |
列車模型の運転中
多分、夕方です。夜行電車に明かりがついて、
夜はとてもきれいになります。 | 列車模型の運転中
明け方と思います。だんだん明るく
なってきています。JR西日本が世界に誇る500系新幹線がトンネルを抜けてきます。 |
| |
DD13液体式ディーゼル機関車 前後進を何度も繰り返すため運転席は横座り式になっています。ディーゼル機関車自体,最近は少なくなっています。
| DF50形ディーゼル機関車
車内には残念ながら入れません。 |
| |
踏切 ボタンを押すと、警報音が鳴り始めます。 人を押し込むのはやめましょう。
いたずらはいけません。 | 0系新幹線のプレート(歴史教材博物館蔵)
初期の新幹線に使用されたもの。今は電光掲示板で行き先が表示されています。当時全車にこれを取り付ける作業は、大変だと思いました。 |
|
廃車になったディーゼル機関車の前面ナンバープレート(歴史教材博物館蔵)
上の2個の穴は現役時代には手すりが付いていました。車両基地での入れ替え作業が本業のDE10形です。
DE形で現役なのは、1000番台と、1500番台だけで、これは、1500番台のトップナンバーです。 |
|