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岩腹鉄道の嘘(ウソ)電の頁(ページ)

西武鉄道3000系・4扉+電気連結器装備仕様
2006/08/03掲載
西武鉄道3000系4扉・電気連結器装備仕様 ・作成途中1→ 西武鉄道3000系4扉・電気連結器装備仕様 ・2→ 西武鉄道3000系4扉・電気連結器装備仕様
【↑↑画像を搗つ(クリックする)と別窓にて大きい画像になります↑↑】
元ネタは西武鉄道3000系3015編成 (作成途中1) です。
3015編成の扉や戸袋窓や客室窓を切り取って、西武新2000系を参照して並び換えて窓配置を

dD①2①D①2①D①2①D①2
としました。
それに西武鉄道旧2000系2033編成
(作成途中2) の密着連結器と電気連結器を合成して作成しました。

元画像としてあえて排障器(スカート)未装備時代の3015編成を使用しました。
3000系は排障器
(スカート)未装備のほうが好きなので。

通勤時間帯に大多数の乗客が乗り換えする西武新宿線高田馬場駅では両側の乗用扉を開けますが、 2006年01月から、上り列車の向かって右側の高床式昇降場
(プラットホーム)に4扉電車対応の高床式昇降場扉(ホームドア)が設置され、3扉列車は向かって左側の乗用扉しか開かなくなりました。
ただでさえ乗り降りに時間のかかる3扉列車で、しかも高田馬場駅で片側しか乗用扉が使えないのはキツイものがあります。
そのような通勤者の怨念を嘘電で表現してみました。

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