このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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恒例(?)の人々のページ。
バガンにて少年托鉢僧。
バガン遺跡内でフラスコ画を売るおじさん。自称自分で描いた絵。1枚US$5〜10。
左;バガンで朝焼けを見た寺院の見回りのおじさん。 右;別の遺跡で案内をするおばさん。案内して貰ったら500Kほどのチップを上げましょう!!
ニューバガン近郊の砂糖菓子工場でぶっとい葉巻(?)を吸うおばさん。
バガン遺跡やエーヤワディー川には物売りがたくさん!!売り手が多すぎて商売になっているのか、心配になるほどです。
バガン タラバーゲートホテルのスタッフ。オープンしたてのホテルで私がもっとも早く宿泊した客の一人だったようです。
チェックインしてから新品のTVやランプが搬入された状態でした。
電話はありませんが、バガンだから仕方ないですね。
ヤンゴン シェーダゴンパゴダで靴を脱がせる少女。当然チップを要求されます。
気持ちよく払ってあげましょう!!
ヤンゴン シェーダゴンパゴダにて少年僧。
とにかくお坊さんが多い!!!早朝は托鉢僧の行列も見れます。
ヤンゴン路上でトウモロコシを売る人。1本50K。
ヤンゴン トレーダーズホテルのルームメイク。
なんでこんなに可愛い子がルームメイクを???
父親が北海道に住んでいるという日本語ぺらぺらの少年。ヤンゴンにて
初めは両替を持ちかけられて追い払った物の、「ただで案内するから!!」との怪しい話を信じて付いていって見た。
チップすら受け取らなかった。疑ってゴメンよ!!
しかも、写真のミャンマーティーは奢って貰ったのでした・・・・・
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