このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

ライン

タイvsインドネシア(バンコクvsジャカルタかな?)

ジャカルタに実際来るまではバンコクで悶々と「これはジャカルタにもあるかな?あれはどうかな??」なんて思っていました。

ジャカルタ歴4ヶ月でまだまだ知らない場所も多いはずですが、現時点で知っている範囲で挙げてみます。(新事実判明次第更新予定)

順不同です。

項目バンコクジャカルタ
デパートの類 エンポリアムWTC(ワールドトレードセンター)MBK(マーブンクロンデパート) 、ナライパンなど メガ・パサラヤスナヤンそごうサリナ・デパート など
メガ・パサラヤはエンポリアムとナライパンを足したような感じ
プラザ・スナヤン映画館 もあり)はWTCの伊勢丹をエンポリアムに換えたような感じかな?
マンガドゥアのITCは完全にMBK状態。
ブロックMプラザは小型MBK
ITC FATMAWATI もMBK状態。
2003年11月に新規オープンしたマンガドゥアWTC (Wholesale Trade Center)も期待できそう!!
巨大屋台群 チャトチャックのウィークエンドマーケット は楽しさ満載!!
帰国時に日本で配るおみやげ物、ペット、熱帯魚、熱帯植物、衣類、雑貨、食堂などが目白押し!!
屋台群での食事はこちらの環境になれてからの方がいいようです。
お腹を壊す人がいます。
現地でのあまり裕福ではない人の生活臭に包まれていそうな雰囲気です。
アヤムバカールにご飯・野菜が付いてRp.5,000(2004年からRp6,000-に値上げ!!)などお値打ちの安い料理が魅力です。
不動産屋日本人の、日本人による、日本人のための不動産屋目白押し!!どうやら一般的に少なくとも日本人は不動産屋を介してアパートを探すことは少ないようです。
(不動産屋自体無いのかも??)
住居は足で探す必要がありそうです。(私は会社の単身寮!!)
ジャカルタ日本人クラブに問い合わせたところ、 よろずインドネシアのホームページ を紹介されちゃいました。
病院サミティベート、バンコクジェネラル等々大型病院で日本語の通じる所多し。ジャカルタ共愛メディア、ポンドックインダ病院ジャパンクリニックなど日本人医師のいる病院もあるも日曜休み。
日曜は公立病院(要インドネシア語)くらいしか開いていません。
部屋に巣くう生き物ヤモリ、ゴキブリ、シロアリ、赤ありなど退屈させてくれません。ほぼ、バンコクと同じ。
蚊は日本製の蚊取り線香・ベープマットはあまり効きません。
ハエはかなり鈍くさく、下手に手で払うとつぶしてしまいます。
日本料理屋庶民の定食屋・ラーメン屋から高級料亭まで幅広く、店舗数も多い。やはり幅広いお店があるけど、店舗数はかなり少ない感じ。
旨い懐石やラーメンが喰いたい〜〜〜
マッサージ古式マッサージが主流。
他にオイルマッサージ、足マッサージ、ファエイシャルマッサージもありと言う感じ。
オイルマッサージが主流。
足マッサージ、指圧マッサージもあり。
オイルマッサージはバンコクより技術良しと見た!!
パソコン屋怪しいCD・VCD、格安デスクトップPC、割高ノートPCなどかなりの品揃えの パンティッププラザ マンガドゥア にかなりの店舗があるも、日曜日・祝日は大半のお店が休み。
Ratu Plaza 、Gajah Mada Plaza、グロドックも同様。
ただ、ノートPCは意外と安い物が多い印象。周辺機器もいろいろ売っています。
怪しいVCDはブロックM、パサラヤ周辺、コタ周辺など入手先に困らない上に安い!!
(品質は良くも悪くもパンティップ並)
携帯電話なら ROXY MAS には新旧の品揃え抜群!! ITC FATMAWATI  3Fも携帯関係多し。
治安夜に一人で酔っぱらって歩いていてもまず問題なし。
タクシーもたまにぼるヤツが居るくらいで概ね安全。
エアコンバスなんて快適かつ便利!!
エアコンなしの赤バスでもおおむねへっちゃら。
夜の一人歩きは一部地域を除いてさけた方が無難。
酔ってタクシーに乗るなんぞ自殺行為。
バスに乗ったことある日本人の話はいまだに聞いたことありません。
現地人でも良い服を着ているときなどは、普通のバスには危なくて乗れず、エアコンバスを使用している模様。
警官が賄賂好きなのはバンコク同様。(給料少ないんでしょうねぇ・・・)
在住邦人の出国税観光旅行者と同じTHB500のみ。一般旅行者はRp75,000100,000。
在住外人・インドネシア国籍保有者は上記料金に加え、Rp1,000,000必要。(何で??)
日本食材フジスーパー、伊勢丹食品売り場に行けばまずまずの品揃え。
ただし、かなり割高。(輸入税の関係か??)
コスモ、カモメ、 papaya 各スーパーには豊富に日本食材がそろい、値段もバンコクに比べればかなり割安感あり。
日本人用レンタルビデオ数軒あり。品揃えは豊富。
日本のTV放送の物に加え、日本語字幕付き洋画、アニメ、邦画など多数。
数件あり。ただし、品揃えはかなり少ない。
日本のTV放送の物が主体で映画などのビデオは少ない。
papaya blok Mの2FにレンタルVCDあり。日本語のものばかり。
日本語新聞読売の衛生版がその日の朝に読める!!
現地発行の新聞も有料のバンコク週報から、フリー各紙いろいろあります。
朝日・日経はシンガポールからの空輸で朝刊がその日の夕方、読売はバンコクからで翌日の夕方にしか読めない。
現地発行の新聞ではじゃかるた新聞が日刊されていますが、記事のほとんどが日本の記事と言うところが少し寂しいです。
フリーペーパーは無いことはないのでしょうがあまり見かけません。
日本語書籍WTCに行けば、JISハンドブックまで買えてしまう。
ただし、割高。
古本屋もあり。
メガ・パサラヤ・JALの入っているビルにあるMARUZENなど一部日本語書籍を取り扱う書店がある物の数は少ない。
値段はバンコクよりかなり割安。
Plaza SenayanのSOGOに入っている紀伊国屋はかなりの品揃え。
値段もバンコクよりは割安感あり。
日本食スーパーカモメの2Fに日本語専門漫画喫茶+古本屋あり。
旅行代理店日本語の通じる店、いくらでもあります。 こちらをご参照ください。 papaya の2Fに パンダバスツアー が、コスモ2F・ ブルーパシフィックハウス ロビー横に サヒッドビサンタラツアー があります。



メール アイコン
メール
トップ アイコン
トップ

ライン

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください