このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


嵐対策委員会




1、経緯

チャットには常に嵐がつきものであるかと思われます。嵐の意味合いは場の雰囲気を壊し半ばストレス解消やそこから得られる快感というものを感じ得たいとする行為・態度と捉え、ボイス乗っ取り・メイン表示の乱雑化(無意味に大文字などを使う、最もブラウザーでは効果がないわけであるが…)などが例として挙げられるわけである。こうした行為に対しては徹底的に説得を試みるのが最善の策ではあるが、手っ取り早い方法として新たに別の部屋に移動し元の場を取り戻そうとするのも一手である。様々な試行錯誤を繰り返しつつ、何度もこうした状況が続く中、私共は嵐対策委員会というものを立ち上げることとなったのである。

2、嵐の現状

嵐は数え切れにない解いて組織も多数存在するとのことである。自己中心嵐系(悪意はないらしいが自分の好みの音楽を流すことや歌などを歌いだす、つまりはボイス中心ということになるが…)、場違い系、酔っ払い系などと呼ばれているものから○×組合、御深いOFF(⇔online)会なども存在するとの情報もある。嵐の数自体は年々減ってきてはいるが、存在する嵐はその一方で強烈な荒らし方をする傾向にある。

3、嵐対策

嵐対策については様々な組織があるということである。本“嵐対策委員会”もまた、嵐対策という目的のもと日々その活動を進めているところである。

4、委員

当委員会は常任委員と非常任委員とに分けられる。いずれも審査は厳しく委員会・理事会等での賛成がないと委員になることはできない。



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