このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
キハ40系列写真集
1977年から1982年にかけて各形式合計888両が製造され、全国で運用された。キハ66系を元にしたが、DMH15型エンジンを搭載し、普通列車として運用するため出力は抑えられた。キハ40、片運転台のキハ47、デッキ付片運転台のキハ48が製造された。
<首都圏(タラコ)色>
まずはオリジナルの首都圏色。
↑キハ47。雪の中・・・(鳥取にて)
<広島・山口色>
私が一番好きな色です。芸備・岩徳・山口線などで活躍。
↑キハ47。芸備線(広島にて)
<加古川色>
電化された加古川線の色。
↑キハ40。しばらくはこの色のまま各地で活躍。(姫路にて)
<姫路色>
姫新線で活躍。
↑キハ40。のどかなこの辺に似合います。(佐用にて)
<山陰色>
山陰・播但線で活躍。キハ47トップナンバー車も。
↑余部鉄橋を渡るキハ47。(餘部にて)
<JR四国色>
予讃線、高徳線、徳島線など四国各地で活躍する。
↑高徳線のキハ40。(高松にて)
<JR東海色>
高山本線、紀勢本線、参宮線などで活躍する。
↑高山本線のキハ48。(岐阜にて)
<JR北海道色>
北海道全域で活躍する。
↑室蘭本線のキハ40。(東室蘭にて)
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