このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 

 ルナHO路面軌道レポ2(試運転編)

 

(2007年1月某日)

 

 

と言う事で試運転。コースは写真の通りで、R250とR204のSカーブです。

 

 

先ずはアルモデル凹電(ほぼストレート組)+同社のト。当然のようにクリア。

当然ではあるのですが、ハーテルの線路ではたまに脱線したりする事を考えると、まあ一応使えはするということでしょうか。

 

続いてモデモ6000。これ、かなり前のスワップミートで買ったジャンク品で、台車の配線が無いという謎仕様だったので自分でリード線を半田付けした為、曲線通過性能が製品よりも低い筈なのですが、無事クリアしました。

 

路面とはあまり関係無さそうですが・・・エンドウキハ02。

軸間距離がかなり長い(上の凹電の約2倍)のですが、無事にクリア。

 

最後に線路を組み替えてR250のみでテスト。加藤のDE10が当然のごとく脱線。

まあ一応これはネタとして欠かせないということで、当鉄道に無くてはならない103系。カツミのキット組+MPギアのモハ103.

 

ちょwwwwww通過できたwwwww。

すんごい音をたてつつも、通過しました。さすが103、R250でもなんともないぜ!

・・・当然、連結したらまずアウトでしょうし、そもそも20m車が馴染む線路ではないのですが、調整次第では20m車も入線できるらしいと言う参考までに・・・。

 

こんな感じで終らせていただきます。駄文ばかりで申し訳ないです。

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