このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 

103系インドネシア輸出へ向け埠頭へ

(2004年10月3日)

 

インドネシア行が決まった103系。

輸出に向けて川崎貨物駅から神奈川臨海鉄道千鳥線で市営埠頭まで回送されました。

 

神奈川臨海の機関車に引かれ川崎貨物駅を出て千鳥線を走る103系。

 

4+4の8両のうち、後ろの4両には船積みに向けたものと思われる英語の張り紙が。

これから外国に渡るという事を実感します。

 

小さなヤードに到着。ここで機回しを行い、ここからは推進運転で埠頭に向かいます。

バックがいかにも工業地帯という感じです。

 

以上です。

現場はあいにくの雨(しかも傘を持ってなかった)で、朝四時に家を出たこともあり結構厳しい撮影となりました。

とはいえ、貴重なシーンを見ることが出来てよかったです。

  

 

 

関連ページ

 

■川崎貨物への回送     ■HOMEへ戻る

 

 

 

 

※当ページは管理人が個人的に作ったページであり、東日本旅客鉄道・大宮工場等の鉄道会社・関連施設とは一切関係ありません。   

※当ホームページ内の全ての画像等の情報の著作権は管理人にあり、転載・無断使用はお断りします。

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください