このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



栄の中心でてりやきバーガーを食べる 2/11

なんだこのタイトルと思うかもしれないがちゃんとイベントレポートである。2/11から
ポケモンセンターで神秘&無限のチケットを配布すると言うことなので早速っ貰いに行った。
今回は友人2人を誘って行く。最近JR東海不信に陥ってるので名鉄を使う。
8:53の快特豊橋行きで名古屋へ向かう。国府宮で沢山人が乗る(JRから遠いからかな?)
9:17、名古屋着、東山線に乗り換え一路栄へ・・・。4分で栄駅に着く。
少し歩けばポケモンセンタ−のあるオアシス21である(駅直結)。目の前になぞの列が現れる。
自「何の列?」 友1「神秘と無限のチケットの配布列!」 ああ、なるほどね・・・。
列の最後尾に並び、チケット受け取り方のパンフを貰う。なになに、ポケモンセンターで
レポートして・・・、って秘密基地にいたよ。・・・よし、ワイヤレスアダプタ付けて準備完了!
一旦リセット。タイトルからAボタン押した状態で・・・、(その前後の会話を以下で再現) 
友2「え!これセンリさん倒してからじゃないとだめなの!?」 友1「みたいだね。」
自「今バッジ幾つ?」 友2「1個」 友1「無理ジャン!」 友2「よし、今から倒しに行く!」
自「間に合わないと思う・・・。」 その後、友2はあきらめた。

自「今受け取れるかな?」受付までまだかかりそう。 友1「できるんじゃない?」
自「よし、やってみよう!不思議なカード、ジョイスポット・・・。」
友1「できた?」 自「あ、できた。」 友1「嘘ぉ!」 自「ほら。」 友1「本当だ!」
自「できた?」 友1「わぁ、できちゃった!」 友2「じゃあ並んでる意味無いじゃん!」
もたついてるうちに案内のお姉さんも来てしまった。説明を軽く聞き流しさっさと離脱。
並んでる意味無いじゃんね。とか話しながら、ポケモンセンターへ向かい物色。
友2は缶バッチ、ストラップを購入。その後とりあえずコーヒーショップSへ向かう。
とりあえず一服。ユニオンルーム対策にLv30のポケモンを育成。ポケモンセンター入口にある
ジョイスポットへ向かう。そこで何人かと戦う。ユニオンルームにはいろんな奴がいる。
デオキシス使いがいた。ポケモンブリーダーのヒロアキなんてのも居たような気がする。
そこで出会った2人の少女と意気投合してしまったようだ。どうやら2人は常滑から来たとか。
しばらく一緒にいるとどこからか若いお兄ちゃんが来た。
彼がその後のかちおの運命を大きく変える(と思う)事をしでかした。

最初は木の実クラッシュやらレコードを混ぜていただけだが、段々彼の話のレベルが
上がっていく事に気づかなかった。ポチエナとハブネークで毒々の牙が特攻の努力値・・・。
友2「かちお、ちゃんと話についてきてる?」 自「え!あ、う、うん・・・。」
うそ、後半何行ってるか殆ど覚えてない、でポケルスがどうしたの・・・?

ポケモンってこんな難しいゲームだったんだね。僕、クラスではポケモン知ってる方だと
思ったのに・・・、まだまだ甘かったんだね。 友2「何言ってるの、これがポケモンだよ。」
そ、そうなんだ・・・。と思いながら、お昼御飯のてりやきバーガーを食べる。
はぁ〜僕はまだまだ甘いんだな〜・・・。と少し呆然としていた。
そんな彼も数時間後に乗ったミュースカイの車内では結構興奮してたようですよ。
長くなってすいません。これでたぶん終わりです。

(今回出てきた「自」 「友1」 「友2」のセリフは当日と一部異なる可能性があります。)

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