このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



弁解第三弾〜滞ったわけ〜

・・・・・・
リクヤ「何?この空気。」
チコリータ(以下チコ)「私達、出番少ない。」
リクヤ「しょうがないよ。一応脇役扱いだし。」
チコ「でも、このシリーズって、結構懲りずに続いてるよ。」
リクヤ「だから?」
チコ「だからこんな企画ものよりも、もっと物語に関わりたいの。」
リクヤ「十分関わってるじゃん。」
チコ「だからそうじゃなくて・・・。」
アブソル「早い話が、FINAL PULSに出演したいわけね。」
チコ「そう。それか、私達が主役のお話が欲しいの。」
リクヤ「これで、十分主役じゃん。」
チコ「だ〜か〜ら〜。」
リクヤ「だいたい、更新途絶えてるのに新しいお話なんて無理だよ。」
アブソル「確かに、更新途絶えてるのは問題だわ。もう一ヶ月以上よ。」
チコ「もういい!管理人に怒鳴り込んでやるっ!」
リクヤ「それ、やっちゃいけないような・・・。」
アブソル「この際仕方ないわ。今後の運営についても知りたいし。それに・・・。」
リクヤ「それに?」
アブソル「彼女、止めれる?」
リクヤ「・・・無理です。」

チコ「こら!管理人!出てきなさい!」
アブソル「いないようね。」
チコ「おかしいわね。絶対帰宅していて、部屋でまったりしている時間帯を選んだのに・・・。」
リクヤ「ある意味一番迷惑な時間かもしれない・・・。」
アブソル「どうするの?」
チコ「仕方ない。一旦退くわ!」
リクヤ(無駄足だったね。って言うのはよしとこ。なんとなく。)
〜翌日〜
チコ「こら!管理人!出てきなさい!」
リクヤ「昨日と同じ台詞・・・。」
アブソル「チャイム使ったら?」
リクヤ「あったんだ。」
チコ「ていっ。つるのムチ!」
ピンポーン
ガチャ
チコ「開いた!」
バタン
リクヤ「閉まった。」
チコ「こらっ!開けろ!」

?「どちら様ですか?勝手に人の部屋に入って。」
チコ「あんたが設定したキャラクターでしょうが。管理人!」
管理人「そんな事あるわけないでしょう。」
アブソル「あるわけないですがこの際仕方ありません。読者はフィクションを前提に読んでいま
すから
その辺は大丈夫です。ここで更新が滞った理由を洗い浚い吐いてください。」
チコ「と、言うわけです!」
リクヤ「じゃあ、こちらから質問しますね。」
Q1なんで更新が滞ったのですか?
管理人「忙しかったからです。」
チコ「いつもそうやって言って逃げてない?」
管理人「年度の変わり目は忙しいの。それに三月〜四月にかけてネット繋がってなかったし。」
アブソル「今の時代、ネットなしはきついわね。」
管理人「どうにか生きてきましたけど。」
Q2昨日どこ行ってたのよ!?
リクヤ「セリフのままだし・・・。」
チコ「正直に答えた方がいいわよ・・・。」
リクヤ(コワイょぅ。)
管理人「仕事上どうしても帰れない時があるのです。」
チコ「なによ、それ。」
アブソル「大変そうね。」
管理人「大変だよ。眠いしね・・・。」

リクヤ「追い出されました。」
アブソル「管理人は寝るそうですよ。」
チコ「全く。凄い時間に寝るんだから。」
アブソル「もうそろそろ締めね。」
リクヤ「ってか、どうやって帰るの?」
アブソル「リクヤ、ここまでどうやって来たか覚えてる?」
リクヤ「それは・・・えっと・・・。あれ?」
チコ「つまり、そう言うこと。さ、行くわよ。」
アブソル「ええ、そうね。」
リクヤ「って、意味わかんないんだけど!どういう事なの〜!?」

〜まとめっ〜
チコ「ってわけで、今回のまとめ行きます!」
リクヤ「あと少しで終わりです。」
アブソル「つまり、管理人は大学に行かずに社会人になったようね。」
リクヤ「って事は、管理人さんは今まで高校生?」
アブソル「そういう事になるわね。」
チコ「引越しやらなんやらで忙しかったって事ね。」
アブソル「あとネタが無かったみたいよ。」
リクヤ「ちなみに、管理人さんはどんな仕事してるの?」
アブソル「個人が特定されるから詳しくは教えてもらえなかったわ。」
チコ「せこい人間ねぇ。」
アブソル「職場は駅から徒歩0分らしいわ。」
チコ「立地条件いいわね。」
アブソル「あと、最後に一言言い残したわ。」
リクヤ「なんて言ってたっけ?」
アブソル「『駆け込み乗車や無理なご乗車はお止めください』との事よ。」
リクヤ「それって、殆ど特定できたようなものじゃ・・・。」
アブソル「あと、今更ながら別方向のゲームに目覚めたらしいわ。」
チコ「それ、関係ないよ〜。」
アブソル「おかげで脳内構想(妄想)がとんでもない事になっているみたいよ。」
リクヤ「って、アブソルさんいつそれだけの情報仕入れたの?」
アブソル「・・・知りたい?」
リクヤ「うっ・・・、やっぱ遠慮します(アブソルさんってこんなキャラだっけ?)。」


あとがき;ただ文章綴るだけじゃつまらないと思い、この形にしました。
コレを完成させるのにも三日かかりました。あはは。
はい。申し訳ないです。今後も少しずつ更新できるよう頑張ります。


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