ＥＤ７５

この機関車は交流電気機関車の標準型として作られた車両である。０番台のほか羽越、奥羽線用に対塩害対策を施した７００番台・高速列車用の１０００番台がある。登場は１９６３年からとなっている。なお７００番台の一部は青函トンネル開通の際改造を受けてＥＤ７９となった。現在は定期旅客列車の運用は無く貨物列車の運用が主で更新工事を受けた車両は塗装が異なっている。

ＥＤ７５　１２２＋？号機 ２００４年７月１８日　東北本線小川原駅にて	ＥＤ７５　１３８（更新機）＋？号機 ２００４年７月１８日　東北本線小川原駅にて	ＥＤ７５　１０１７（更新機）＋？号機 ２００４年７月１８日　東北本線小川原駅にて
ＥＤ７５　左７５８号機　右１０３８号機 ２００２年５月４日　青森運転所東派出所にて	ＥＤ７５　１００６（新更新機）＋１３３号機 ２００４年１１月２３日　東北本線千曳駅付近にて	ＥＤ７５　１０２８号機　レインボー風塗装 ２００４年１１月２３日　東北本線千曳駅付近にて
ＥＤ７５　１０１５（更新機）＋？号機（更新機） ２００４年１１月２８日　東北本線千曳駅付近にて	ＥＤ７５　１００９（更新機）＋？号機 ２００４年１１月２８日　東北本線千曳駅付近にて	ＥＤ７５　１０１７（更新機）＋１１１号機 ２００５年１月１５日　東北本線千曳駅にて
ＥＤ７５　１０２２号機（更新機） ２００５年１月１５日　東北本線千曳駅にて	ＥＤ７５　７５７号機オリエントサルーン色 ２００３年４月１日　東北本線八戸駅にて	ＥＤ７５　１００号機 ２００５年４月２日　東北本線小牛田駅にて
ＥＤ７５　１００５号機　（新更新機） ２００４年４月２日　東北本線黒磯駅にて	ＥＤ７５　１３４＋１００号機 ２００５年４月１６日　東北本線千曳駅付近にて	ＥＤ７５　１００６号機（新更新機） ２００５年４月１６日　東北本線千曳駅付近にて
ＥＤ７５　１１６＋１０２８号機（レインボー風塗装） ２００５年６月５日　東北本線乙供〜千曳間にて	ＥＤ７５　１０３０（更新機）＋１０１７号機（更新機） ２００５年６月５日　東北本線乙供〜千曳間にて	ＥＤ７５　１１９号機（更新機） ２００５年６月５日　東北本線乙供〜千曳間にて
ＥＤ７５　１０２４号機（更新機） ２００５年８月３１日　東北本線小牛田駅にて	ＥＤ７５　１００７（更新機）＋１０３１号機 ２００５年１２月１１日　東北本線千曳駅付近にて	ＥＤ７５　１１４（更新機）＋１００８号機（新更新機） ２００５年１２月１１日　東北本線千曳駅付近にて
ＥＤ７５　１４０号機（更新機） ２００５年１２月１１日　東北本線千曳駅付近にて	ＥＤ７５　７５９号機 ２００５年４月２日　東北本線一ノ関駅にて