このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

キハ120系

この車両は国鉄解体後平成に入ってからJR西日本の手によって製作された。この車両の特徴は外見がレールバスのような車両である。一応ボギー者だが外見はやっぱりレールバスである。あとこの車両にはトイレがない(最近になってトイレ設置改造車が登場している)したがってこの車両に乗る前にはトイレに行きましょう。ちなみに主な活躍線区はJR西日本の非電化路線である関西線、高山線、芸備線、木次線など様々な路線に投入されています。


キハ120形 木次線色
2003年8月29日 木次線備後落合駅にて
キハ120形 岡山色?
2003年8月29日 芸備線東城駅にて
キハ120形 関西色?
2003年3月20日 関西本線亀山駅にて
キハ120形 木次色
2003年3月21日 木次線備後落合駅にて
キハ120形 高山色
2005年8月30日 高山本線線富山駅にて
左記写真の反対側です
キハ120形 広島色
2003年3月21日 芸備線三次駅にて


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