このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

キハ141系

この車両は札沼線(学園都市線)の輸送力増強が叫ばれたときに余剰となっていた50系客車にエンジンの取り付け運転台の設置など改造を受けて生まれた車両。キハ40系と併結をしてみたりマヤ検(線路の状態を主に調べる)の車両を間に挟みプッシュプルで運行してみたりと色々と活動している。車内には50系の面影が残り、数年前に見たとき(写真がなくてごめんなさい)には快速海峡で貼っていたドラえもんのシールの跡がハッキリと出ていました。


キハ143形
2004年7月2日 函館本線札幌駅にて


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