このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

            ◆伊勢崎駅高架工事状況
                                         (2008年3月2日 その2)



                   2ページ目では、駅周辺の様子を掲載します。




              

            駅の西側にある踏切の様子。                      同じ踏切を反対側から撮影。
            この辺りの行政区画は伊勢崎市曲輪町です。            この踏切も長時間に渡って遮断されることがあるので、
            ちなみに「曲輪」は「くるわ」と読みます・・・。             朝などは混雑します。




              

            上の踏切から駒形方面を眺めます。                  今度は同じ踏切から駅の方向を眺めます。
                                                    見づらくてすみません・・・。




              

            伊勢崎市喜多町付近、ちょうど駅の北側です。            かつて自由通路があった辺りです。
            正面の白いフェンスの向こう側が駅です。               数台の重機が入り、工事は着々と進んでいる様子です。
                                                   写真の中央付近に駅舎の屋根が見えます。




              

            駅北側の整地された土地です。                    駅から少し離れたところでは、まだ整地する作業が
                                                   済んでいないように見えます。




              

            駅のすぐ東側にある踏切。                       同じ踏切を反対側から撮影。
            工事区間の中で、唯一高架橋が姿を現している箇所です。    107系高崎行きの普通列車が通過中です。
                                                   左は東武線の特急りょうもう号で、伊勢崎駅に停車中。




              

            東武線のホームは踏切のギリギリまであるため、          りょうもう号がやって来る前に撮影したものです。
            6両編成の列車は先頭車両がすぐ近くまで迫ります。        左に見えるのが東武線のホームで、その奥に両毛線の
            ちなみに、伊勢崎始発のりょうもう号は一日一本のみ。       ホームがあります。




          

            伊勢崎駅の駅舎および駅前の様子。
            ここはまだ特に変化は見られません。


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