このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

              ◆特 集
                           
〜2006年 足利藤まつり臨〜




                続いて4月29日と5月3〜5日に運転された「足利大藤まつり号」です。
                いわき⇔桐生を小山経由で1往復のみ運転されました。
                自由席は1両のみだったようですが、乗車率はかなり高かったようです。




                  

                  始発駅である桐生駅4番線に入線するところです。
                  なお、午前中の桐生到着後は新前橋の高崎車両センターに
                  回送されていたようです。



                  

                  使用車両はやはり485系イルカ色。
                  茨城県にある勝田車両センターの所属です。



                  

                  上の写真の反対側を撮影。
                  日光の加減で微妙に見苦しい写真となってしまいました。(苦笑)



                  

                  ヘッドマークは「臨時」幕でした。
                  どうも水戸支社は臨時列車に専用ヘッドマークを用意しない
                  傾向にあるようです。



                   

                   方向幕も「臨時」幕でした。
                   やっぱり支社が違うと、臨時列車に対する熱の入れ方も
                   違うんでしょうか?高崎支社なら確実に専用シールを・・・。



                   

                   「イルカ色」と言うあだ名の由来にもなっていると思われる
                   イルカの絵です。やっぱり所属区が海に近いことが影響
                   しているんでしょうか?



                    

                    常磐線方面と両毛線とを結ぶ臨時列車にはK40編成か
                    K60編成のどちらかが使用されることが多いですが、
                    今回はK60編成でした。



                    

                    停止位置目標とイルカ編成のイルカの絵。
                    発車時刻待ちと言う雰囲気が出ていますでしょうか?(笑)



                     その1に戻る    特集トップに戻る    その3に進む

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください