このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

国道400号舟鼻峠旧道の処理

 会津を縦貫している国道400号の峠で、南会津町(旧田島町)〜昭和村を繋ぐ峠。峠の頂上で、下郷町からの福島県道346号に接続している。H21/10/にバイパストンネルが開通し、1〜1.5車線の峠道を通らなくても良くなった。
 旧道となった峠道は、今も国道のままなんだろうか?そうでないなら峠の頂上で接続してた県道はどうなる?答えを探すためにweb上で公報を漁った。



田島バイパス供用まではこんな感じ。舟鼻トンネルはだいぶ前に供用済みだった。

 

H21/10/16の福島県公報の告示。

変更後、区域に「D」が追加された。

 

同日に出た供用開始の告示。

田島バイパス(区域で言うと「C」)の供用が開始になったということ。

 

地図で示すと↓

2011/10/16、「C」が供用開始し、県道346号だった「D」が国道400号の区域となった。この段階ではまだ旧道は国道のままであった。

 

そして2013/02/25の福島県公報の告示。

 区域から「A」が削除された。つまり、舟鼻峠旧道が国道でなくなったということ。ただ、国道区域でなくなっただけで、町道になったか廃道になったかは分からん。

 

 2013/05/07に見た舟鼻峠入口(田島側)。この時はもう国道でなかったわけだ。2006/5/に通ったときに舟鼻峠を何枚か撮ったと思うけど、見当たらん。 また1つ酷道が消えてしまい、酷道好きにとって残念なことだ。

 


 2009/5/、下郷町を通って、建設中だった積入山トンネルを県道346号から撮った。供用したのは2年後。結構掛かったなぁ。

 

 

国道400号舟鼻峠の旧道が廃止になったってことは、峠の頂上で接続してた福島県道346号はどうなったんや?

 

旧道廃止の告示と同日(H23/02/25)、県道346号についての告示も出た。
  
県道路線変更の告示(右)。同日、区域決定(画像ナシ)と供用開始(左)の告示も出てた。

 

 なるほど、路線名の変更か。舟鼻峠から伸ばして昭和村側まで延伸されたりするかも・・・なんて思ってたりもしたが、あの完全1車線の峠道を残して維持するのはさすがに無理か。舟鼻トンネルあるもんな。ってことで、福島県道346号は、積入山トンネル坑口付近での国道との分岐点が起点となった。 舟鼻峠がいつ通行止となったかは分からんが、県道でなくなる前だろう。

 

地図で示すと↓

 


 H21/01/30、県道路線の認定の変更の告示。本宮市や田村市、南会津町等が出来た事による起終点住所等の変更が主だが、路線名変更も2件あった。 この路線名変更は、昭文社のマップルでもちゃんと反映されたが、この下の2路線はされてない・・・。

 


福島県道108号:矢吹長沼線⇒矢吹堀込線

福島県道329号:湯ノ上会津高田線⇒湯野上会津高田線

 

 
左:県道108号  右:県道329号

 

●県道108号
路線の2/3以上が主要地方道51号との重用区間である。終点は昔長沼町だったが、合併で須賀川市となったために、終点の大字が路線名になったわけか。

 

●県道329号
起点の地名が「湯野上」なのに、何でか路線名には「湯ノ上」となってたのをココで修正された。

 

市販の道路地図も早く修正し〜な。

 

以上

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