このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

大波隧道

 舞鶴市北部にある廃隧道。新トンネルによってカーブがきつくなった箇所もあり、旧道より大回りしていて距離は長くなってしまったが、トンネルの狭さが使い続けることを許さなかったのだろうか。

2006/09/02現調


電子国土より転載
1/25000では 東舞鶴 青葉山

 


北から来ると、トンネル手前で明らかな旧道が現れる。旧道と入ってもすでに車は通れない、
道路区域内にある廃道といったあたりだ。


現道がトンネルに入る辺り、道幅の半分ぐらいを侵食されながら奥に進んでいく。
現道よりも多少高くなっている。


カーブを終えるとガードレールで通せんぼ、その奥には格子で塞がれた旧トンネルが見える。


トンネルは直線であり、向こう側が見えている。


扁額には「沖 高 鶴」と書かれている(右書き)。意味は知らない。


帯石が目立つ坑口。
さっきは塞がれていると書いたが、実はちょっと開いているのだ。
もちろん中には入っていない。


反対側に来てみた。
カーブしている道、少し空間があり、バス停がある。そこは普通だが、
道に引かれた線は、旧道があったことを示していた。


現道と旧道に挟まれている家の横を通り過ぎると、もう草木が蔓延る廃道になる。
それでも舗装はしっかり残っている。


枯れた草木が通せんぼ。それが湿っているから通りにくい。


トンネルが見えてきた。廃道してるねぇ♪
こっちもトンネル前にガードレールが置いてある。


こちらも帯石が目立つ坑口。これに門柱があったらいいのになぁ


扁額には右書きで「大波隧道」とある。

 

 

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください