このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
海沿いを走る国道135号より分岐する。周辺はホテルやマンションが立ち並んでて、観光地然としている。
分岐してすぐにトンネル。名前は汐見洞トンネルという。入口にはヘキサが立ってる。
熱海駅までグァーっと登る。坂は結構きつい。
汐見洞トンネルの上はホテルの駐車場のように見える。
すぐに交差点が見えてくる。
県道は右折だが・・・
交差点右側には仲見世があって、徒歩やチャリは駅に行くにはそこを通ると近い。
熱海土木事務所管内図(H15あたり)を参考にすると、県道は仲見世なのだ。
(※実は管内図のは誤りである。app***さんのブログ( 伊豆半島北部の道路研究) の ココ (熱海停車場線)を参照)
●以下、県道ではない仲見世を撮っております。
普段は道路の写真を撮って「何撮ってんの」って思われてそうだが、今回は仲見世を撮ってる観光客となんら変わりはない。
仲見世の終わりが県道起点(おそらく)。←うそ
一大観光地である熱海だけあってタクシーは多いが、平地が少ないので広場は狭い。駅舎も客の割にはそんなに大きくない。
駅舎から県道方面を見る。(←県道ではない)
車はこっちの道路を使う。手前の青看を見たら県道っぽいが、どうやらそうではないようで。(←コッチが県道で正しい)
地図上で示すとこのようになる。
yahoo地図を使用(←起点は間違っている)
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