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C11型は、昭和7年から昭和20年までに、381両が製造された機関車です。現在真岡線で運行している機関車は「C11325号」です。この蒸気機関車は、新潟県北部の水原町(現英賀野市)から 真岡市 が、平成8年3月に譲り受けました。「C11325号」は、平成9年5月から真岡駅構内で解体作業をして、フレーム・車輪などを大宮工場で修理し、」平成10年11月には、 真岡鐵道 で全国の第3セクターによる「ふるさとレールフェスタ」に併せて完成し、試運転の後運行されました。 <真岡市役所HPより>

【 全長12.650㍍ 重量68.1㌧ 610馬力 最高速度85㌔ 】




2006/10/14
SLあぶくま号(試運転)
20061014001
撮影地: 磐越東線


2006/10/14
SLあぶくま号(試運転)
20061014002
撮影地: 磐越東線


2006/10/14
SLあぶくま号(試運転)
20061014003
撮影地: 磐越東線


2006/10/14
SLあぶくま号(試運転)
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撮影地: 磐越東線


2006/10/14
SLあぶくま号(試運転)
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撮影地: 磐越東線


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SLあぶくま号(試運転)
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撮影地: 磐越東線


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SLあぶくま号(試運転)
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撮影地: 磐越東線


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SLあぶくま号(試運転)
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撮影地: 磐越東線


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SLあぶくま号(試運転)
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撮影地: 磐越東線


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