このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
バス停の写真
注! バス停の分類はあくまで私的なものですので、あまり気にせずにご覧下さい。
新型1 川向バス停の富田林駅前方向行きのバス停。
新型2 喜志駅前にて
標準型 最も一般的に見られる、緑色四角の標識が付いた形です。ほぼ全路線で存在しています。
近代型 川向や阪南ネオポリス内など、一部で見られるのが近代的?なこの形のバス停です。 写真の大宝二丁目バス停では、上屋根にベンチまで完備されています。
旧型 一部でみられるのが、赤い円形の標識板がついたこの形です。「標準型」以前はこのタイプが主流だったの でしょうか?
旧型亜種? 循環線川西バス停にあったこのポール、標識板が円形の所は「旧型」と同じなのですが、旧型の赤色が退色しても この色(薄い緑色)になるとは思えません。緑色タイプもあったということなのでしょうか・・・
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