このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

草刈とうららの湯

 6月下旬には、毎年、所有地の草刈に行く。この土地は長男が家を建てることもあるだろうということで入手したのだが、東京に行ってしまい、今は空き地。草刈をやらないと近所が迷惑するので毎年、草刈に行く。

今年は、会社が不景気で、娘も帰休とかで手伝わせることにして、3人で行った。雨が多く、暖かい為か、草が伸び放題。単に茅などなら問題ないが、葛と藤の蔓が、地面に食い込み、これが絡まって刈り払い機でも容易に切れない。

ブンブンとぶん回すと、切れても葉のところに絡まってしまう。

   

       刈り始め                      この辺は楽だったが

 

終了

 例年の2倍以上の燃料を消費し、終わった時にはくたくたで腰が曲がらない。いつもなら女房と二人で2時間もあれば終るのが4時間近くかかった。

今年になって急激に筋力が落ちたことを実感した。(ゴルフも飛ばない)

 

何とか終って、十王の国民宿舎「鵜の岬」の「うららの湯】に行く。ここへ行くのは定例になっている。

国民宿舎「鵜の岬」は全国一の予約があり、年間を通じて95%以下になったことが無い。十王町が日立市と合併し、「うららの湯」も日立市の所有となった。この温泉も綺麗で、4時を過ぎると半額になるので、その頃から混んで来る。

海の見える露天風呂ヤラ、ジャグジーやらで疲れを癒した。

    

     うららの湯                       うららの湯からの眺望

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