このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
編成は大阪方から2319-2344-2394-2374。
(本線時代の編成:
2319-
2339
-
2369
-
2324
-2344- 2394-2374)
嵐山線
で活躍する4両。2005年8月までは本線で運用。その後、
試運転
を行い、休車になる。この休車は、2004年11月 以来の休車で、2005年3月に復帰したが、本線での運用は、つかの間だった。8月のお盆のころから、編成替えが開始さ れた。同時に、定期検査も実施した。2301勇退前日の10月18日、
試運転
を実施。()内の
オレンジ
の数字の車両が引き抜 かれた。19日には、桂へ
回送
。20日には、
嵐山線
で運用を開始するも、不調に陥ってしまった。その後、大阪寄先頭車 に
幌
が取り付けられたという情報が聞かれた。11月2日には、2321の京都寄3両に引っ張られて正雀に再入場。14日に桂 へ返却され、
嵐山線
での運用に復帰した。編成替え時に抜かれた3両は、2005年末に2351などとともに廃車になった。
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