このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


編成は大阪方から3077-3611-2076-3100。
(1998年までの編成:
3077-3522-2076-3026)

伊丹線で活躍する4両。 この編成、方向幕には改造されたが、原型顔が伊丹線に転属した際、先頭に出たので、側面の方向幕は方向幕としての使用をとりやめ、簡単な区間表示器となった。似たようなものに今津線の 西宮北口ー宝塚 がある。 3611、3100は、98年に3150*8が宝塚本線から伊丹線にしてきたときに組み込まれたものである。3つの形式で4両を構成している。


側面の簡易表示器。in塚口。


戻る

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください