このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

阪急中津の鉄道ニュース

私が大学生になってからの出来事を簡単にまとめます。

2003年分
  • 4月:阪急2307がファンクラブトレインで正雀〜桂を1往復。
  • 6月:阪急3300系の休車群などを用いて、7両編成を京都線に増やす。
  • 6月:阪急河原町・京阪淀屋橋延長40周年。
  • 6月:阪急車両のドアステッカーが姿を消し始める。
  • 7月:正雀で2307撮影会イベントが開催される。
  • 8月:休車中だった阪急2307が編成を分割。
  • 9月:阪急9300系の試運転続く。
  • 10月:阪急9300系営業運転開始。
  • 11月:阪急2300系の河原町延長40周年の板が外される。
  • 12月:阪急2327編成・2307編成の大阪側先頭車以外の6両が廃車解体される。

    2004年分
  • 2月:大阪市営堺筋線にも「携帯電話の終日電源車両」を導入。同時に阪急と共通のステッカーになる。
  • 4月:阪急5100系にも編成単位でリニューアル車が登場。
  • 10月:阪急5000系リニューアル車が早くも4本にまで増え、未更新の車両と半々になる。
  • 11月:阪急2319が桂車庫にて脱線、休車となる。

    2005年分
  • 2月:阪急2319が久々に正雀に姿を現す。
  • 3月:JR寝台特急「あさかぜ」、「さくら」が廃止となり、東京と九州を結ぶ特急は「はやぶさ・富士」の1 往復になる。
  • 4月:JR福知山線、尼崎市内にて脱線事故、107人犠牲。
  • 5月:阪急9300系3本目営業開始。
  • 6月:JR福知山線尼崎〜宝塚運転再開、ダイヤ改正。
  • 7月:阪急2303運用離脱、方向幕つきの2323が嵐山線で運用をはじめる。2303は、側面の車両番号を切り取られる など廃車に向けて準備。
  • 8月:阪神など関西の大手私鉄は、花火大会のための臨時列車を運転する。
  • 9月:JR寝台特急「彗星」(京都〜南宮崎)が廃止、「あかつき」は「なは」と併結運転となる。3月改正前に見られた「さくら・はやぶさ」や単独「富士」に見られた24系+14系の編成が復活。「富士」は日豊本線に乗り入れる唯一の寝台特急となり、東京と九州を結ぶ特急と、関西と九州を結ぶ特急はそれぞれ1往復ずつになる。
  • 10月:阪急2301編成、ついに引退。45年間の活躍に幕を閉じた。
  • 11月:阪急2319編成、故障のため一時的に正雀に戻る。
  • 12月:正雀車庫の2000系列休車群、相次いで解体される。

    2006年分
  • 1月:阪急宝塚線5132編成、ATSなどを更新されて出場。
  • 3月:JR西日本ダイヤ改正で「ゆとりダイヤ」になる。寝台特急出雲(客車・東京〜出雲市)が廃止、東京駅から単独運転の寝台特急が消滅する。
  • 10月:阪急と阪神、経営を統合して「阪急阪神ホールディングス」とグループ名を変更。

    2007年分
  • 2月:阪急京都線2321編成、ATSなどを更新されて出場。
  • 3月:阪急京都線、大阪市営地下鉄堺筋線ダイヤ改正。
  • 7月:阪急京都線、一部の7両を8両に立て替え。
  • 9月:阪急宝塚線にも21世紀初の新車がデビュー。

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