このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

ブルートレイン「あさかぜ」復活計画

2005年2月28日元祖ブルートレインの「あさかぜ」が廃止となった。

乗客の思考は、新幹線や豪華寝台という「内容重視の思考」に傾いている。この傾向はしばらく続く見通し、そこで、絶滅するかもしれないブルートレインの生き残りそして復活をかけて、「あさかぜ」廃止、緊急企画ブルートレイン「あさかぜ」復活計画を発足させた。

スピードは狭軌でおまけに新幹線がいるので無理として、豪華寝台は可能である。が、あさかぜが走っている、区間には観光地が少ない、そこで、ターゲットは、サラリーマンと、上京目的の若者・外国人に焦点を当て、ピンポイントに当てる計画を立てるべきであろう。

ブルートレイン「あさかぜ」復活計画①〜走る時間帯〜

従来のあさかぜは、夕方に出発していたが、新あさかぜは、新幹線の終電後1時間後に出発させる。

ブルートレイン「あさかぜ」復活計画②

まず、従来のブルートレインより、速度を上げる。関西地区130キロぐらいにね。ミ/ ゜Д゜)ゾニック
停車駅は成田空港・東京従来どうりで

ブルートレイン「あさかぜ」復活計画③

北の方に行く電車は、西洋的でフランス料理とかなんか振舞っているのに対抗して、寝台は 畳にして和食を振舞うww
さらに列車の中に「昭和」をテーマにした博物館コーナーを作ったり、九州の歴史資料館を作ったり。九州旅行に行きやすい観光情報の充実させ、英語のガイドが、常に常駐する。つまり、宮崎や鹿児島方面へ誘導できるようにする。

また、車内にはバーを作ったりテレビでカラオケが出来るようにしておけばOK

禁煙車と、喫煙車を作ったり、ラウンジでは喫煙が出来るようにする。

まとめ

ブルトレ復活はモウダメポ..._〆(゜▽゜*)(ry

乗って残そうみんなのブルトレ

考察トップへ

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください