このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

Phnom Bakheng(プノン・バケン)からみる夕陽

Phnom Bakheng(プノン・バケン)からみる夕陽

2003年9月2日(火)

プノンバケンはアンコール3大聖山のひとつ。あと2つはプノン・クロム、プノン・ボックである。ここの遺跡は丘状ピラミッド型で、ヤショヴァルマン一世がヤショーダラプラの都の中心として須弥山を表し建造した寺院。もともとある自然の地形を生かし、残し、6層の基壇を積み上げ、中央に5棟の祠堂がある。最上部以外の5つの層には各12棟の小祠堂が配置され、最下段には44棟のレンガ造りの祠堂が周囲に配されている。
しかしその実態は60mの高さから眺める夕陽・朝日のアンコールきっての名所。きれいな夕陽が見られました。
Phnom Bakheng(プノン・バケン)からみる夕陽(動画)

シェムレアップでは Angkor に泊まりました。

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