このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

京都観光5

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三十三間堂
三十三間堂 は南北に125メートル。柱と柱の間数が33あり、木造建築では世界一の長さ。1164年(長寛2)後白河上皇が平清盛に命じて創建。堂内には、中尊千手観音坐像(国宝)を中心に千体の千手観音立像、観音二十八部衆像が並ぶ。「通し矢」で有名。

何故か堂内での写真撮影は禁止なので、風神雷神像などの多くの国宝を写真に残すことが出来ない・・・。千手観音だけは偶然扉が開いていたので外から撮影できた。

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