越後線(2005年3月21日(月・祝)撮影)●越後線JR東日本▼柏崎〜新潟 83.8km 柏崎から新潟まで、信越本線より海側を走る83.8kmの短絡線。(信越本線柏崎−新潟間はちょうど100.0km) 電化されていて115系と新しいE126系が約2時間で結んでいます。 柏崎駅 越後線は0番線から発車することが多いようですが、12:15発の電車は1番線発です。 柏崎を出る電車は1日9本と少なく、新潟まで行くのは2本(新発田行き)しかありません。 柏崎①12:15—(145M)→13:25③吉田★★クハ115-2129モハ115-130モハ114-116クハ115-2039 海側を走っているといっても、全線車窓から海を見ることは出来ないので、乗っていてもあまり面白い線ではなく、退屈な景色が続きます。柏崎側は完全なローカル線のイメージです。吉田駅 吉田①13:35—(147M)→14:35①新潟★★★★クモハ115-504クモハ114-504 新潟寄りは通学・通勤線の意味合いが強く、運行は20分おきとなっています。実際新潟駅到着直前は立ち客もいました。 新潟駅 新潟②14:45—(2234D)→15:05②新津★★★★キハ111-203キハ112-203 米坂線直通五泉行の気動車に乗って、新津まで行ってみました。 新津駅 羽越本線の気動車831D酒田行が停車中でした。 なんとこの日2005年3月21日は新津市と新潟市が合併する記念すべき日でした。 新津②15:24—(444M)→15:51③東三条★★クモハ115-1530モハ114-1086クハ115-1060クモハ115-1023モハ114-1033クハ115-1023 このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください