このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

Amsterdam

(2006年9月28日(木)・29日(金)撮影)

Amsterdam Centraal
 
 トラムに乗ってYHへ。1.6ユーロ。

 乗車口にオバちゃんのカウンターがあるのが面白い。
 トラムから見える街の中。

Leidseplein
 ここで下車すると、サッカーのサポーターのような集団が騒いでいた。
Hostel Stayokay Amsterdam Vondelpark
 夕食を食べる。9.75ユーロ。

 アボガドのスープ。
 パスタ。量が多くて残してしまった。
 デザートは食べた。
 ヨーロッパ最後の日なので、夕食後ライチェ広場まで少し外出。
 
 ホランド・カジノ
 朝食

 YHの部屋。21.57ユーロ。
 YHの外観。
ライチェ広場Leidseplein
 南側を望む。
ライチェ通りLeidsestraat
 狭い通りをトラムが行き交うのがすごい。
旧ルター派教会の前
 昨日トラムからこの辺りを撮影している。

 左の建物も立派だが、マグナ・プラザという百貨店のようだ。右の建物は王宮を裏から見たところ。
 王宮と新教会は隣り合っています。
 王宮を裏から見上げる。
新教会Nieuwe Kerk
 15世紀創建のゴシック様式の教会。「旧教会」に次いで造られたためにこう呼ばれる。1645年に火災に遭って再建されたが、聖歌隊席天井の装飾などに創建時のものが残っている。19世紀以後、国王の戴冠はここで行われている。
王宮Koninklijk Paleis
 ダム広場の西側にある石造りの5階建ての建物。オランダ黄金時代の1648年に市庁舎として建てられたオランダ古典様式の傑作。19世紀初めのナポレオン占領時代に王宮となったが、後に再び市庁舎となり、1953年から王室の迎賓館として使われている。

ダム広場Dam
 町が建設された当時にダムが造られた地。中央駅からはダムラック通り(Damrak)が一直線につながっている。広場の東側には、1956年に第二次大戦のオランダ人犠牲者を慰霊する高さ22mの「戦没者慰霊塔(Nationaal Monument)」が立っている。
旧教会Oude Kerk
 市内最古の教会。かつての墓地に13世紀から建設が始まり、途中都心での「新教会」の建設で遅れ、15世紀頃までかかった。以後、破壊や修復を重ね、最後の修復が終わったのは1998年。ルネサンス期のステンドグラスやパイプオルガンが見所。
聖ニコラス教会Sint-Nicholaaskerk
 旧教会の前の橋から見えます。
 中央駅の南東にある、堂々たるネオ・ルネサンス様式のカトリック教会。1887年の創建で、船乗りの守護神・聖ニコラス(オランダのサンタクロース)を祀っている。
Amsterdam Centraal
 駅前は工事中。

 トラム乗り場。

      

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください