このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


英国の関連サイト

Stephenson Locomotive Society (SLS)
1909年創立の、英国でも歴史の古い鉄道愛好団体で、会員は非常に多数。1959年には旧LNERのクラスA4牽引の専用特別列車を走らせ、最大時速112マイル (180.2km/h) を記録しています(このときの車上録音はアーゴ -日本ではキング- でLPレコード化された)。会誌は隔月刊で、いまだにほとんど毎号、蒸機の構造や性能に関する会員の研究記事が載ります。蒸機愛好家にとっては非常に有益なものと言えるでしょう。
詳細は下記をご参照ください。

http://www.stephensonloco.fsbusiness.co.uk


The 71000 Society
英国鉄標準型唯一の3シリンダ・パシフィックの本機デューク・オブ・グロースターは、カプロッチ式ロータリーカム・ポペット弁装置を備え、定置試験では全効率10%を超えるなど優れた成績を示しましたが、誕生後10年足らずで廃車となり、しばらくスクラップ同然で放置されていました。この復活に際して中心となったのが本会で、不死鳥フェニックスをシンボルマークにしています。しかもただの動態復元でなく、ブラストパイプをキルシャップ式としたので現役当時よりも出力が増大し、本線走行のMainline Steamでは他形式をしのぐ走りを示しました。ました。さらに近年には弁装置のカム・プロファイルを改良するなど、飽くなき性能向上に努めています。
詳細は下記をご参照ください。

http://www.dukeofgloucester.cwc.net/


A1 Steam Locomotive Trust
保存蒸機大国の英国では、多くの形式が保存されていますが、重要な形式にもかかわらず全機廃車の憂き目にあったものも少なくありません。その一つがLNERパシフィックの系譜の最後を飾るペパーコーン技師長のクラスA1です。「保存されてなければ、新製してしまえ」ってなノリで、会員を募り寄付金を集め、着々と工事が進んでいます。名付けてA1 Project。ナンバーは実在ラストナンバー60162の次の60163。名称はTornado。完成の暁は台風の目ならぬ竜巻となり、センセーションを巻き起こすことでしょう。現在、ボイラ以外はほとんどでき上がりました。必要額を寄付すると、各部品に名前を入れてくれるそうです。やはり外部から見えるところは人気が高く、すぐ決まってしまうようです。寄付をするならお早めにどうぞ。
詳細は下記をご参照ください。

http://www.a1steam.com/


Railway Technical Web Pages, Glossary of Steam Locomotive Terminology
蒸機の軸配置や各部名称の用語解説をはじめとする、技術情報提供のサイトです。これも蒸機愛好家にとっては非常に有益なものと言えます。なお、近代車両のページもありますので、そちらに関心のある方にとっても役に立つでしょう。
詳細は下記をご参照ください。

http://www.trainweb.org/railwaytechnical/st-glos.html


The Garratt Locomotive.
英国マンチェスターのベイヤー・ピーコック社が北米を除く5大陸に独占的に供給したガーラット式蒸機のみを扱ったサイトです。同社製全機のリストはGavin Hamilton氏の労作です。
詳細は下記をご参照ください。

http://users.powernet.co.uk/hamilton/


Ultimate Steam Locomotive./The Recent History of Steam Locomotive Development.
21世紀を再び蒸機の世紀とするには、どのような課題を解決すべきか? を前向きに考えるのに、ぜひ参考としていただきたいサイトです。
詳細は下記をご参照ください。

http://www.trainweb.org/tusp/index.html


French Compound Locomotives' Homepage and Steam Locomotive Virtual Museum.
英国蒸機ではありませんが、傑出した内容のサイトですので、あえてここに掲げます。当会もゆくゆくはこのようなサイトにしたいものです。
詳細は下記をご参照ください。

http://www.chapelon.net/main.html


Real Steam
本サイトでは、蒸気機関車の運転や整備といった、海外における実物指向の鉄道趣味の世界を紹介します。
詳細は下記をご参照ください。(相互リンク)

http://www.h3.dion.ne.jp/~rsfe/index.html


Nigel Bird (Books).
英国ウェールズの鉄道関係の新古書店です。新刊、古書、絶版書、在庫多数。
詳細は下記をご参照ください。(相互リンク)

http://www.nigelbirdbooks.co.uk


Extreme Steam- Unusual Variations on The Steam Locomotive.
英国のサイトではないようですが、変形蒸気機関車を体系的に紹介しています。仇花も多いけれど、この多様性こそが蒸気機関車技術と申せます。
詳細は下記をご参照ください。

http://www.dself.dsl.pipex.com/MUSEUM/LOCOLOCO/locoloco.htm



英国の蒸気機関車のページ

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