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キハ40 8099
1980年製、新製配置は鹿児島です。
25年もの間鹿児島支社(かつての鹿鉄局)管内で活躍している事になります。
2004年末、機関換装&屋根上水タンク撤去改造を行い 出場して来たキハ40 8099。 出場後すぐに、キハ47の代わりとしてキハ147 1032に繋がれ、吉松への定期運用に就きました。 2004-12-29 宮崎にて | 車内は改造と同時に、延命工事の一環としてモケットの柄が変わっています。 茶色の市松柄です。 なお最近出場したキハ58や475,717系にも同様のモケット変更が行われています。 2004-12-29 日豊線6759D車内にて |
新製年月 | 1980年12月 |
製造会社 | 富士重工 |
装備、改造など | 延命工事施行、機関換装、トイレタンク撤去 (04年12月28日 キハ40 2099を改番) |
在籍履歴 | 鹿児島ー日南 |
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