このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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山口県で、 休校・廃校の学校や跡を撮影して紹介されている方のHP で存在を知り、撮影してきました。 伊陸の小中学校を撮影の後、県道を柳井市に出て、室津半島の東岸の道路を上関に向かって走った、 もう半島の先端に近い、相の浦集落の入り口にありました。
木造モルタルの平屋建ての校舎。大きなイチョウの木が印象的です。 バス停は今でも「相の浦小前」です。 改築記念碑。台座の字はもう読めませんでした。 写真で分かるようにイチョウの葉が右側だけ枯れている。これは伊予灘からの強風によるものとおもわれる。 木造モルタルの校舎であるが、海側だけはコンクリートブロックで補強されている。
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