このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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柳井市立相の浦小学校

撮影:'07.09.02    廃校:1988年(昭和63年)

山口県で、 休校・廃校の学校や跡を撮影して紹介されている方のHP で存在を知り、撮影してきました。 伊陸の小中学校を撮影の後、県道を柳井市に出て、室津半島の東岸の道路を上関に向かって走った、  もう半島の先端に近い、相の浦集落の入り口にありました。                   

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木造モルタルの平屋建ての校舎。大きなイチョウの木が印象的です。  バス停は今でも「相の浦小前」です。  改築記念碑。台座の字はもう読めませんでした。 写真で分かるようにイチョウの葉が右側だけ枯れている。これは伊予灘からの強風によるものとおもわれる。  木造モルタルの校舎であるが、海側だけはコンクリートブロックで補強されている。            
ガラス越しの校舎の中を。職員室だったのかな。    「希望」という名前の記念碑。裏には「廃校記念」の文字が。
直ぐ隣には神社への参道がありました。 裏側に「昭和二十七年度」と彫られている国旗掲揚ポール用の石柱。  廃校記念にPTAが植えた桜とその記念碑。


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