このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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安芸津町の茅葺民家
撮影日 H18.03.11
広島県沿岸部や島々にも多くの茅葺民家があるのですが、その殆どはトタン板で囲われています。    この家の隣にも一棟あるのですが、やはりトタン板で囲われていました。               訪ねた時はちょうどミカンの出荷に追われて忙しい様子でしたが、快く応対してくださいました。    おまけにミカンまで頂いて恐縮しました。                             お話では、200〜300年経っているのではないかと言うことです。「以前屋根を葺き替えた時、   煤竹の感じから、職人さんが言っていた!」ということです。                    まだ葺き替えて長くないようで、茅もあまり傷んでいなく、よい感じの家でした。          


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