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安芸津町の茅葺民家
撮影日 H18.03.11
広島県沿岸部や島々にも多くの茅葺民家があるのですが、その殆どはトタン板で囲われています。 この家の隣にも一棟あるのですが、やはりトタン板で囲われていました。 訪ねた時はちょうどミカンの出荷に追われて忙しい様子でしたが、快く応対してくださいました。 おまけにミカンまで頂いて恐縮しました。 お話では、200〜300年経っているのではないかと言うことです。「以前屋根を葺き替えた時、 煤竹の感じから、職人さんが言っていた!」ということです。 まだ葺き替えて長くないようで、茅もあまり傷んでいなく、よい感じの家でした。
拡大可
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