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このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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西城町立小鳥原小学校 (ひととばら)
開校:明治8年10月 開校百年:昭和51年 休校:平成19年
「ことりはら」とばかり思っていたら「ひととばら」と読むそうで、ここでも神話に関係有るのかと思わせる 名前と感じます。近くには八鉾(やほこ)などという郵便局もあって尚更です。校舎は木造モルタルのようです。 地元以外の人で、小鳥原を直ぐに「ひととばら」と読める人はまずいないでしょう。
※ 平成の大合併で、庄原市立となっておりますが、ほとんどが西城町立時代の卒業生ですので、西城町立としておきます。
− 美わしき里の暖かき心に育まれ強く正しく永遠に生きなむ。 −
今年(H19)の春に休校になったばかりで、校庭も周囲の緑もきれいです。
以下は写真のクリックで拡大します!
目の前を国道が通っていますが、周囲は山と森です。開校百年の記念碑。裏には沿革史が刻まれています。
平成15年度卒業記念の木彫。なんと珍鳥のヤツガシラが彫られている。 校舎の裏側。 創立百年記念の、C58の動輪。 併設の小鳥原幼稚会の建物。
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