このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
広島県の黒瀬町(今は東広島市)には、まだまだ茅葺民家が多く残っています。 黒瀬は帰り道なので、帰省時に探しながら帰っていて、一番目に見つけた家です。 おまけに一つの敷地に、母屋と納屋の二棟もありました。 真正面に風呂場の建物があり、少しばかり写し難いのが玉に瑕なのですが。
後ろは屋根下までの石垣で、前は風呂場。なかなか良い位置がありません。 敷地内に母屋と納屋の二棟が有るのは、二箇所しか写していません。
濡れ縁と木製の雨戸が懐かしいです。実家も昔は濡れ縁と木製の雨戸でした。
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