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東城町立小奴可中学校(おぬか)
撮影:H19.7.23 H22.4.24 開校:S23.4 休校:H21
西城町の小鳥原(ひととばら)小学校を撮影の後、その名前と要害桜で気になっていた小奴可に向かいましたが、小学校は鉄筋コンクリートの 近代的な造りだったため、次の予定の千鳥小学校へ向かう途中で見つけました。校舎は、小奴可から内堀を通り千鳥へ向かう道の、 加谷の町並みを抜けた峠近くにありました。建物は木造モルタルのようで、校舎のその裏にある小さな建物もなかなか良い雰囲気です。 平成の大合併で庄原市立になりました。平成21年3月末で閉校になりました。校舎はどうも鉄筋のようですが、折角掲載していますので、このまま置いておきたいと思います。 最下段の四枚は、平成22年4月24日に、千鳥別尺の山桜、小奴可の要害桜、森湯谷のエドヒガンの撮影に行った際撮影してきました。写真のクリックで拡大します!玄関の中には、ベルがぶら下がっています。周囲を松林に囲まれた、静かな雰囲気の中に建っています。平成の大合併で庄原市立になりました。 木造モルタルの校舎(鉄筋と判明しました。閉校記念碑に書いていました) 6コースのプールです。校門の直ぐ左に中学校跡の記念碑が建てられていました。表は「峠の学び舎」裏には、沿革史が刻まれています。休校となっていますが、表には跡となっているので、明らかに廃校ですね。玄関の中には校章がありました。
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