このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

東城町立小奴可中学校(おぬか)
撮影:H19.7.23 H22.4.24 開校:S23.4  休校:H21
 
西城町の小鳥原(ひととばら)小学校を撮影の後、その名前と要害桜で気になっていた小奴可に向かいましたが、小学校は鉄筋コンクリートの 近代的な造りだったため、次の予定の千鳥小学校へ向かう途中で見つけました。校舎は、小奴可から内堀を通り千鳥へ向かう道の、      加谷の町並みを抜けた峠近くにありました。建物は木造モルタルのようで、校舎のその裏にある小さな建物もなかなか良い雰囲気です。    平成の大合併で庄原市立になりました。平成21年3月末で閉校になりました。                            
校舎はどうも鉄筋のようですが、折角掲載していますので、このまま置いておきたいと思います。                     最下段の四枚は、平成22年4月24日に、千鳥別尺の山桜、小奴可の要害桜、森湯谷のエドヒガンの撮影に行った際撮影してきました。  

写真のクリックで拡大します!
  
玄関の中には、ベルがぶら下がっています。周囲を松林に囲まれた、静かな雰囲気の中に建っています。
平成の大合併で庄原市立になりました。  木造モルタルの校舎(鉄筋と判明しました。閉校記念碑に書いていました) 6コースのプールです。
校門の直ぐ左に中学校跡の記念碑が建てられていました。表は「峠の学び舎」裏には、沿革史が刻まれています。休校となっていますが、表には跡となっているので、明らかに廃校ですね。玄関の中には校章がありました。

TOPへ!     GALLERY‐1へ!     GALLERY‐2へ!

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください