このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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撮影:H20.05.17 開校:S22 廃校:S40-志屋教場になる 統合:S42.03 新設の白木中学校昭和31年に、井原、志屋、高南、三田の四カ村が合併して白木町が発足する以前の昭和22年に、 志屋村立として創立されています。昭和40年の白木中学校設立に伴い、昭和42年の統合までの間、 分教場として使われていたそうです。今は、民間のプレス工場として使われていますが、かなり傷んでいます。 事務所に居られた方に、撮影の許可をいただきましたが、操業中のこともあり、外観だけの撮影です。もう白木中学校に統合されて41年以上になりますし、工場として使われているとは言え、かなり傷んでいます。 外壁の漆喰はかなり剥げ落ちていますし、向かって左奥のほうは、見た目にも「傷んでいるな〜!」と感じました。宮崎神社の直ぐ隣にあるとの事で、志路地区を行ったり来たりしましたが分らなくて、結局田んぼの様子を見にこられた ご婦人に聞いて「○○さんところが、工場に使っているよ!」と教えられ、道端の小さな看板で、やっと探し当てました。
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