このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
八幡高原一帯は好きな場所です。キャンプにも行きますし、山歩きにも出かけます。 以前はスキーにもよく行っていました。 初夏にはカキツバタ、コウホネ、睡蓮が咲く八幡湿原や、サギソウやトキソウが咲く場所もあります。 トタンを被せた茅葺民家は結構ありますが、そのままの家は数棟です。
田植えもすみ、張られた水に映った茅葺民家が良い感じです。この民家は、数年前にも写していますが、その時には伸びた茅や葦に囲まれて、荒れていたのですが、今回行ってみると屋根も修復され、住んでいるようです。左の写真は数年前の状態です。 まだ住んでいたのかもしれませんが、このまま廃屋になり壊れるのかと 思っていたので、ひとまずは安心しました。 この家の一番絵になる撮影場所は、右の写真の付近だろうと思います。 杉と赤松、そして銀杏とのバランスがとても良いと思うのですが。
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