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しごよんのひとりごと

事の顛末
旅と鉄道の結果報告に補足して。

突然の予定変更時は必ず連絡を入れよと、家内から釘を刺されてしまった。
連絡不備は勤務先の会社を見て他山の石にしていたはずであったが、
兎にも角にも自分が犯したミスである。誰を責める訳にもいかない。
自己嫌悪に陥らないよう、今後に生かすのみだ。
2003年08月18日 09時31分10秒

旅と鉄道、その後
旅と鉄道の結果報告を少し書いておく。

全行程5日間のうち、雨が全く降らない日は無かった。
西へ向かった初日から2日目にかけては、昼過ぎまで雨が降り続く生憎の天気。
ただ、目的地ではなんとか雨があがり、夜半まで持ってくれた。

ところが自宅近くまで戻ってくると再び雨模様に。
再出発となる夕方以降も雨はやまなかったが、夜行列車の始発駅あたりでは曇り模様だった。

しかしながら、この先終点付近では大雨のため不通になっていると友人から連絡が入る。
始発駅では一切そんな情報は流れないまま、列車がホームに滑り込んできた。
管轄が違うとこうも対応が違うものかと思いつつ、列車に乗り込むと再び友人から運転再開の連絡。
まぁ、仮に途中で止まってもどうにかなるだろうと気楽に構えて出発した。

途中の事は良く覚えていないが、少々徐行したらしく若干の遅れで終点に到着。
最大10分程度あった遅れは数分まで回復して走った模様である。

しかし厄介だったのはこの後で、到着時点から昨日の不通区間が再び運転見合わせになってしまった。
どうやら自分の乗った列車は、運良く雨のやみ間を突いて走ったらしい。
結局、この日の運転見合わせは終日解かれる事はなく、帰りに乗る筈の列車も動かなくなってしまった。
やむを得ず、知り合いさんのご厚意で一泊お世話になった後、翌日丸一日かけて帰路に就く羽目になった。

夜行列車ならすんなり帰れたところを、乗り換えに次ぐ乗り換えはかなりこたえた。
無理のきく体でない事を今一度認識した次第であった。

ちなみに乗れなかった列車の座席指定券は、まだ手元に残っている。
残しておいたところでなんの得にもならないのだが…。
2003年08月18日 09時23分41秒

旅と鉄道
せっかくだからもうひとつ。

今夜から週末まで旅に出る事にした。
いや、計画は立てていたからなっている、だな。

年に一度、鉄道で旅をする機会がある。
何処へ行くのかはさておき、移動は夜行列車利用が多い。
宿代が要らない上に長距離を移動出来るのは有り難い。
まして、普通列車の夜行なら尚更だ。運賃も安くつく。

問題があるとすれば、座席列車の車中4連泊と言う事だけだろうか。
歳のせいか強行軍は体にキツイのだが、こと鉄道旅行だけは耐えられる様だ。
ともあれ、どんな形でも列車に乗れる事に対するワクワク感は、幾つになっても変わる事がない。
端からみれば、実に奇特に映るかも知れないが

2003年08月13日 04時31分00秒

不精者
いわんこっちゃない、である。

前のひとりごとからどの位経っただろうか。
ざっとひと月半開いている。

書く暇がないのと、書くネタがないのと、書いていないのと、
理由はとやかくあるが、早い話が無精しているだけである。
『日記』とは名ばかりであるから、『ひとりごと』なのではあるが。

まぁ、もうひとつ言うならば、今借りている日記帳がでかくなりすぎて編集がやりにくいのもある。
書き込み画面でも書き込めなくなっているし、バックアップも取りづらい。
オンラインエディタで書くのでは日記の意味が殆ど無い。
だいたい、書き込み時刻まで自分で書かなければならないではないか。
云い訳がましいが、これもまた事実なのである

いっそ借り先を替えるか、htmlで自分のサイト内に作ってしまうか、考えるところである
2003年08月13日 03時13分51秒

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