| 今年も間もなく終わりである。 色々な事があったが、無事に過ごせた事が何よりである。 新しい年が良い年となる事を願いつつ。 |
2003年12月31日23時51分28秒 |
| 29日は新東京国際展示場でのイベントに参加。 今回は、じつに７年振りに鉄道同人誌を製作して持参した。 薄っぺらいコピー本にも関わらず、持込分を全て完売した。 購入いただいた方々に改めて感謝申し上げる次第である。 イベント後は、知り合いの方々の宴会に寄せてもらった。 飛び入りにも関わらず、快く受け入れていただき、大変感謝、である。 しかし、前日までの寝不足が祟ったか。宴会中盤以降の記憶が途切れている。 さして呑まないうちに記憶が飛び、その後いくらか呑んだ上に２次会にも行ったらしいが、その記憶すらなかった。 気が付いたのは翌朝、知り合いの家であった。 お世話になったご夫婦はじめ、多大な迷惑をおかけした事、改めてお詫び申し上げる。 昼前に東京を発ち、普通列車を乗り継いで半日ほど、自宅に辿り着いたのは夜中も近い頃であった。 しかし、いつまで経っても自分の酒の量が把握出来ないのは如何なものか。来年の課題である。 |
2003年12月31日00時25分56秒 |
| 夏に続いて上京する日である。 今回も夏同様に夜行列車で上京の予定である。 夏は大雨を着いて辛うじて走ったが、今回はどうだろうか。 週間予報では寒波襲来という話もあったが、どうやらそれは避けられた様だ。 ともあれ、無事に走れば良しとしよう。 |
2003年12月28日16時32分59秒 |
| 25日は神戸ルミナリエの最終日。宵の口から三宮に出掛けた。 いつもの事ながら、人出を避け、終わり方を狙ったのである。 出掛ける前に、嫁の友人にメールしておいたので、わざわざ出向いて来られる旨連絡が入った。 今年はデジカメがあるので、今まで撮らなかった写真も沢山撮ってみた。 在り来たりな写真だが、記憶に留めただけの今までと違い、少し記録に残してみた。 しかし、灯りが点いているモニュメントよりも、灯りが消えた後の方が綺麗だったのは少々意外だった。 友人と合流後は、三宮の居酒屋で軽く食事。 折しも、当日は嫁の誕生日だったので、ささやかなパーティーとなった。 嫁にとっては、久しぶりに友人に会えた事が、何より嬉しかった様だ。 |
2003年12月26日02時02分02秒 |
| 夜勤明け、一面の銀世界だった。 昨夜あたりから降っていたのだが、果たしてここまで積もるとは、正直思っていなかった。 昼勤の人達も、思わぬ雪で出社が遅れがちの様である。 中には家から車が出せずに、会社から上司が迎えに行かなければならない人も。 持ち場の交代昼勤者が来るまでの間、居残りになる夜勤者も数名。 自分は運良く早めに上がれたが、問題は帰る時だった。 車のタイヤが夏用のラジアルタイヤのままなのである。 結局、恐る恐る運転しながら帰る羽目になってしまった。 たかをくくって車の冬支度をさぼっていたツケが来てしまった格好である。 備えあれば憂いなし、とはまさにこの事だろうか。 ともあれ、来年は早めに準備するべし、と思う次第であった。 |
2003年12月20日11時14分03秒 |
| 雪を見た。 ちらちら舞っただけのではあるが、まぎれもない雪である。 そろそろ車の冬支度をしなければならないが、仕事が忙しくてなかなか出来ないのも事実である。 ぐずぐずしていると、いきなり積もったりするから洒落にならないのだが。 まぁ、今年は暖冬気味のようだし、何とかなるのではないかと甘い期待をかけてみたり。 |
2003年12月14日10時02分22秒 |
| 昨日は雨だったので、洗濯物をコインランドリーで乾かすべく夕方からお出かけ。 乾燥機にかける間、回転寿司屋に行ってささやかな誕生日祝い。 いつもの定番ではあるが、少しリッチに一貫モノにも手を出していた。 時間も頃合いとなり、そろそろ打ち止めかな〜、と思っていた矢先、見た事もない代物が回ってきた。 『粗挽きポーク』 肉モノの寿司は、カルビやハンバーグ、生ハム等で慣れていた筈だったが、これは初めて見た。 軍艦巻きに短い粗挽きソーセージが２本と、申し訳程度のレタス。 分かっていても取ってしまうのは、ゲテモノ喰いの悲しき性か。 味については敢えて言及するまい。 |
2003年12月12日09時02分18秒 |
| 夜勤明けで眠っていた昼下がり、宅配便に起こされた。 お歳暮が来る事も無いので、通販商品でも届いたかな？ と思い、受け取りに出る。 届いたのは小さい包みひとつ。 勤務先の会社からの誕生日祝いだった。 毎年、この時期はこうして歳を取った事を実感するのである。 ともあれ、今年も無事にひとつ歳を重ねる事が出来たのは良い事である。 |
2003年12月11日16時30分22秒 |
| 気が付けばもう12月。今年も後一ヶ月、早いものである。 巷では、ようやく紅葉が見頃になったとか、およそ師走とは思えない言葉も飛び交っているが。 ともあれ、これから年末に向かってまっしぐらである。 仕事も先月の遅れを取り戻すべくフル回転…体持つかな？ |
2003年12月01日09時24分35秒 |