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6月である。 今年も折り返しが近づいてきた今日この頃。 何も書かないままいると、『日記』などと銘打っているのが烏滸がましくなってくる。 いっそ、『雑記帳』とでもしておけばそう言う事もなかったのかも知れないが、 一番問題なのは、記入フォームから書き込めなくなってしまったのが敗因だろうか。 もっとも、書きたい事は色々とあるのだが、書くタイミングを逃すとネタを忘れるのも事実である。 まぁ、思い出した時にぼちぼち書いていこうかのぅ。 とりあえずは、はよ部屋片付けよ。 |
2004年06月01日18時44分26秒 |
6月半ばというのに、季節はずれとも云える台風が上陸・通過していった。 台風が近くを通ると、子供心に何かワクワクしてしまうのはどうしたものだろうか。 昔は停電した家の中で蝋燭を灯し、ラジオの台風情報に聞き入る事が多かった。 また、溝から雨水が溢れ出して川の様になった道路を嬉しげに歩いたものだった。 それはともかく、滋賀県では、台風の強風で飛ばされたホテルの屋根が、 新幹線の架線に引っかかってえらい事になった様である。 ニュースでその映像を見ていたのだが、ふと思った。 『何処かで見た建物やな…』 思い出した。 名古屋方面に行く時に良く通る道沿いではないか。 しかも、屋根のとばされた建物というのは、いわゆる連れ込みホテルである。 いや、何時も通るだけで利用した事はないんだが…。 それにしても、屋根が飛んだ時に中に人は居なかったのだろうか? もし最中だったらさぞかし驚いた事だろうと思い、などと要らぬ詮索をしてみるのであった。 下品失礼。 |
2004年06月22日19時00分25秒 |
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