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日記帳の書き方を変えてみた。 今までは、上から下へ日付が新しくなっていく様にしていたが、 今日からは最新の日記が上に来る様に直してみた。 世間一般の日記ツールだと当たり前の事なのだが、当サイトでは今更、である。 元々、ジオシティーズの日記ツールはそうだったのだが、 オンラインで書き込むのが面倒臭くなって、HTMLで編集する様にした際に逆向きにしていたのだ。 しかし成る程、これではいつ日記が書き加えられたのか分かりにくい訳だし、 自分もいちいちHTMLファイルの最下部を探す手間があった訳で、 結局、元の鞘に収めるのが一番良い様だ。 と言う事で、他の月の日記も順次修正していくつもりである。 |
2005年01月27日09時11分23秒 |
さて花粉症。 来月からいよいよ本格的に花粉が飛び始めるらしい。 しかも今年の花粉は昨年の30倍だそうな。 肋骨治療にはきつい事実である。 まぁ、いたしかたないか。 |
2005年01月20日18時50分41秒 |
と言う事で、病院送りの結果報告。 綺麗に折れていた。 外科で触診と問診、それにレントゲン写真4枚。 左の肋骨、上から9本目だそうである。 『綺麗に』とは言っても隙間が見えたり大きくずれたりしている訳ではない。 医者に言わせれば、肋骨は折れていてもひびが入っていても『骨折』と言うのだそうだ。 とは言え、僅かながらずれているのがはっきり写っていた。 さて、肋骨骨折の場合、腕や足と違ってギプスで固定する訳には行かない。 『バストガード』という、胴回りを固定するゴム入りのコルセット様の代物はあるが、 クシャミ等で大きく息を吸い込まない様にするもので、固定とは違う。 咳、クシャミなどで痛むのは仕方がない。 処方してもらったのは痛み止めと湿布薬。 早い話、これくらいしか対処法がないのも事実なのである。 ともあれ、ここ2ヶ月間くらいは痛みとの戦いがつづく。 後はカルシウム補強でいかに早く直すか、体力勝負である。 問題は、まもなく始まる花粉症か。 クシャミをしない様にしないと、直る骨も治らない、と言う事で。 |
2005年01月18日17時23分21秒 |
『もう』か『まだ』か、人によって感じ方は色々あると思う。 『阪神淡路大震災』、自分にとってはまだ10年しか経っていない。 家内も自分も、形は違えど被災者のひとりである。 自分はあの凄まじい揺れの中、訳も分からぬままに寝床に横たわっている事しか出来なかった。 バキバキと、寮の壊れる音が辺りに響き渡ったのが、まるで昨日の様に感じる。 五階から一階まで見通せるほどに、建物の継ぎ目が壊れた寮。 液状化現象で一面が水浸しになった公園。 道路の亀裂から吹き出した水の生温かさは、今でも右手が覚えている。 つい先ほど、伊丹の昆陽池まで蝋燭を灯しに行って来た。 犠牲者の涙雨か、蝋燭の灯りに雨粒が当たって弾ける音が耳について離れない。 区切りなど無い。毎年、思いを新たにする日である。 |
2005年01月17日05時46分59秒 |
咳が止まらない。 薬は毎日飲んでいるが、効いているのかいないんだか。 寝入りっ端にもの凄く咳き込んで、相当苦しい目に遭う事もしばしばである。 そのせいか、困った事が起きた。 左の脇腹が痛いのである。 咳き込みやクシャミの度にズキズキと痛む事からして、考えられる事はひとつ。 『折れたかな』 あまり考えたくないが、起こりえない話ではない。 かつて、右脇の肋骨にヒビを入れた時と同じような症状だし。 週明けにも整形外科行き決定、である。 |
2005年01月15日23時55分10秒 |
咳がどうにもならなくなって、医者に出向いた。 近所の診療所で診察で一時間あまり。 心音に異常はない。ただ微熱と咳はどうにかしないとならないそうだ。 ここまで咳が続くと、気管支の方がやばくなってくるし、 実際言われなかったが、経験上気管支炎には間違いないと思っている。 で、一週間分の薬を処方してもらった。 咳止めと鎮痛剤と気管支拡張剤、それに水薬。 錠剤はともかくとして、問題は粉薬だ。 この類の粉薬といえば、苦いのが定番の筈なのだが、思いっきり『甘い』のである。 子供仕様なのか? 兎も角、甘い粉薬を処方されたのは、数十年生きてきて初めてである。 |
2005年01月11日13時55分45秒 |
今週の仕事は今朝まで。 熱は下がる気配がない。 咳も止まる様子がない。 二日安静にしたら、直るだろうか。 早く寝よう。 |
2005年01月08日10時10分47秒 |
昨日から仕事始め。 だが、37度の微熱に咳付きなのでかなりきつかった。 仕事上がりに、今夜の仕事を休ませて貰えないか、と願い出た。 『そらあかんやろ』『今週は3日だけだから頑張ってもらわなあかん』『週末二日寝たら直るやろ』 まるで人ごとである。 『休まれたら代わりに仕事せなあかんやんか、やりとうないわ』 しっかり顔に書いてある。 と言う事で休み叶わず。さて、体は持つのであろうか。 |
2005年01月06日18時32分17秒 |
年明けあたりからどうも風邪を引いているらしい。 昨日あたりから調子が悪くなってきた。 今年の風邪は喉に来るらしい。 もうじき休みも終わりだから、早く直さないと。 |
2005年01月04日09時14分23秒 |
今年の年賀状からひとつ。 インクジェットプリンタ用の年賀状が出て久しい。 それだけパソコンが普及したと言う事であろう。 で、今年もパソコンで作った年賀状が数多く届いたのだが、 うち一通、一際気になる年賀状が目に止まった。 裏面が光沢紙なのである。写真印刷がより鮮明に出ている。 かといって表を見ると官製はがき。ついにこんな年賀葉書も出たのかと感心した。 で、ふと表の下の方を見ると『売価65円』の文字。 う〜ん、せめて60円なら使ってみようと思ったが…ちと高い。残念! |
2005年01月03日18時25分54秒 |
年に一度のお楽しみ、というと語弊があるかも知れないが。 普段会えない人と、年に一度、便りを交わす機会ではある。 最近はパソコンの普及でプリンタ印刷の年賀状も増えてきた。 家族の写真や風景写真もさる事ながら、鉄道関係の写真を使ったものが多い。 ま、そのあたりは趣味の付き合いなので、当然と言えば当然である、 かくいう自分も、鉄道写真を使って13年になる。 自分の年賀状は、お送りしている方はご存じなのだが、 その年の干支に引っかけた写真を使い続けてきた。 スタートは1993年の酉年。今年で丁度一周した事になる。 良い機会だから、来年からは新しいシリーズを考えようか、とも思う。 そのうちに、サイト上に上げてみようか、とも思うが。 |
2005年01月02日11時14分35秒 |
2005年1月1日。 新しい年が明けた。 本来なら、仕事場で迎えるはずだった年明けを、とある事情により自宅で迎えた。 どんな事情かはともかく、今年が良い年であります様に。 で、仕事には夜中から出かけたのだが、行きがけの道で、 道路脇に前輪を落として立ち往生している車を見た。 ハンドルを切り損ねたのだろうか。 くれぐれも事故には気を付けたいものである。 |
2005年01月01日07時40分25秒 |
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