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魔法戦隊マジレンジャー、7話を見てみた。 『夢の中へ』なんてサブタイトルを見ると、井上陽水が頭を駆けめぐりますが…古いか。 意地と自惚れで自分の夢から出てこない末っ子、やはり若いな。 結局脱出させたのは母親の…亡霊か?? 内容はさておき、エンディングの末っ子の寝言、誰に対して言っているのかよくわからん。 あ、だから寝言なのか。 |
2005年03月27日09時25分54秒 |
魔法戦隊マジレンジャー、6話を見てみた。 敵方の呪文をタイトルに使ってどうする(苦笑)。 しかも、呪文解説はナイとメアだし。 どうでもいいけど、メアのオウム返しはどうにかならんものかな。 ナイ『そこだけ繰り返さないの』メア『のぉ』はなかろう(笑)。 さてさてウルザード、やはりひと癖有りそうなキャラである。 しかして、ウルザードはウルカイザーになったうえに、マジン合体の力まで奪い取ってしまうとは… マジキングになれなくなった5人、今後どうなるのか、興味津々。 |
2005年03月20日10時02分23秒 |
妙なサブタイトルの土曜ワイド劇場があった。 ラーメン好きの刑事が、赴任先の高松で殺人事件に関わる話。 捜査の合間にうどんを食べ歩くものだから、 予想してたら出るわ出るわ、数年前から全国区になってしまったお店がわらわらと。 大半は香川に行ったら立ち寄る店でした。 エンディングテロップに店の名前までは出なかったけれど、分かる人にはすぐ分かりますなぁ。 ちなみに、地元の人にはつっこみどころ満載だったと思うけど、どうだったんだろうか? |
2005年03月19日23時45分14秒 |
魔法戦隊マジレンジャー、5話を見てみた。 人の惚れたはれたは気になるモノ、実にあのお姉ちゃんらしい。 弟の為を思って、やる事なす事全て裏目、ってのも、実にあのお姉ちゃんらしい。 しかし、逃げ隠れするのに、ピンクのポストはないでしょう。 顔つきのポスト、ちょっと気色悪い(苦笑) で、今回の敵はタクシーに擬態する冥獣。 探し出すのが大変、と思いきや、バンキュリアに変身した姉ちゃんにあっさり引っかかるし。 しかしあの擬態した冥獣、運転士まで擬態の一部なんだろうか。 どうせやるなら、無人車に見える様にやってもらいたかったな、とも思い。 |
2005年03月13日13時11分40秒 |
魔法戦隊マジレンジャー、4話を見てみた。 なんだかんだで見続けている。 鏡で相手の攻撃を跳ね返して、そのまま敵を倒す、って、まんまですやんか。 んで、五人が変身したマジ魔神がさらに合体してマジキング…ひねりが無いなぁ。 とんがり帽子までかぶって、まんま魔法遣いですかい(汗) ちなみに『俺たち、マジだぜ!』は良いとして、 『マジで決めたぜ、マジレンジャー!』の決め台詞は…助けてぇ。 とどめは、変身せずに合体する五人兄弟…組み体操かぃっ。 それでも見続ける自分。来週は大ボケ姉ちゃんの話らしいし。 |
2005年03月11日23時55分17秒 |
個人的な話なのだが。 昨日3月8日は、我が家の記念日のひとつなのである。 何かというと、結納の日だったのであって、早い話が婚約記念日なのだ。 家内の実家は少し山間にあって、丁度杉花粉全開の中、薬で抑えてどうにか済ませた記憶がある。 今年はインフルエンザからの病み上がり、記念日も忘れかけながらちゃんと覚えていた。 大したことではないかも知れないが、それはそれで大事な事には違いないと思うのである。 |
2005年03月09日22時41分05秒 |
といっても血液型の話ではない。 今流行りの、インフルエンザにかかってしまった。 先週末の仕事中から、鼻水は止まらないわ、寒気はするわ、熱っぽいわ。 その日の晩に37.4度、翌朝には38.9度まで熱が出て、近くの町医者に診てもらったら、 『症状を聞くに、インフルエンザです』と一言。 念のため検査してもらったら『陰性』。 でも症状がもろインフルエンザなので、薬を処方してもらった。 今は、症状が出て48時間以内なら、良く効く薬があると言う事なのだ。 それでも、土、日、月と三日間寝込んでいる間は37度を切ることなく、 ほとんど布団にくるまって過ごしたのだった。 こういう時だけ、流行に敏感なのも困りものである。 |
2005年03月08日21時51分58秒 |
昨夜をもって、運行を終えた列車のひとつである。 『ブルートレイン』の名前を定着させたと言っても過言ではない、 寝台特急『あさかぜ』が、その半世紀の歴史に幕を閉じた。 昨夜は、上りのあさかぜを見送るべく、姫路駅に出向きいた。 百人は居ただろうか。ホームに並ぶカメラの中に混じり、最後のあさかぜをカメラに納めた。 およそ鉄道写真に於いて、フラッシュ撮影は昼夜を問わず御法度なのだが、 それが守られないのはファンのマナー欠如か、それともファンならずともの人が多いのか。 「フラッシュを焚くな!」「帰れ!」等の怒号が飛び交う中、 『あさかぜ』だけはいつもの様に駅に着き、定刻に発車していった。 ともあれ、ひとこと、「お疲れ様」と言いたい。 |
2005年03月01日22時01分32秒 |
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